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zoom RSS Review「私の学習法〜その7 記述式の勉強B」:本間詠美子さん

<<   作成日時 : 2012/12/25 00:00   >>

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こんにちは、本間詠美子です

今回は、私の記述式の勉強への取り組み方や、
時期ごとの進度などを書いていきたいと思います。


私は、不登法および会社法・商登法については、
ある時点から、
「記述から択一へ」
という流れで知識を獲得・整理していったように思います

択一知識としては○×をつけて終わってしまうものでも、
記述は、制度の仕組みが最低限は分からないと解けません。

記述をしっかりやることが、
択一知識の構造的理解につながったと思います。

入門テキストも不登法と会社法を一番見たような気がします。

少し特殊かもしれませんが、
私は、記述として出題がない分野でも
とりあえず記述の問題になっていてくれればいいのになあ…
と思っていたぐらいでした


とはいえ、「記述式演習」や
「答案構成力養成講座」の演習回の時点では
全然解答が書けませんでした

記述の勉強は不登法から先に始まりますが、

・実体判断がちゃんとできない→フレームをはずす

・雛形を覚えていなくて書けない

・分かっていると思っているところでもミスする
の連続です。

それでも、演習問題や
『ブリッジ』の問題を一日1題繰り返し解き、
「私の学習法〜その5」「私の学習法〜その6」
で書いたようなことを日々実行していった結果、
不登法については今年4月初頭に行われた模試の時点から、
比較的安定して得点がとれるようになっていました。

全科目の中で、不登法記述に限っては、
比較的複雑な問題を
ぎりぎりの時間(40分位ですが)で解くことになっても
「なんとかなる」感じがしていました

日ごろの反復練習の結果、
ある程度反射的に思考ルートを
辿れるようになっていたのかもしれません。

不登法記述は出題形式が大きく変わる可能性があるため、
それに過剰に頼るのは危険だということは知っていましたが、
私の場合、全科目の中で一番安心できたのはこの科目でした。


一方で、11月終わりごろから始まる商登法の記述は、
4月の時点ではボロボロでした

確かに、不登法の経験があるので書式に慣れていますし、
学習初期の段階で
「解答欄を埋められる」感じは商登法の方がありますが、
しだいに問題が複雑になってくると、

・ひとつ実体判断ミスがあると連鎖的にその後の判断を間違える

・細かい添付書面を拾いそこねる

・実体と手続きの細かいズレが把握しきれない
などで、得点の取れる解答を
書けるレベルにはなかなか達しませんでした。

直前期に入ってから、
全ての科目の中で一番焦ったのは
商登記述だったと思います。

山村先生がつねづね
「合格者で商登記述が不得意な人はいない。商登法は得点源」
とおっしゃっていたので、
「商登法のレベルを上げなければ絶対合格できない」と思い、
4月からしばらくは、商登法に気持を入れて勉強していました。

…とはいっても、できないのであまりやりたくない

そもそも商登法は書く量が多いのですごく面倒だし疲れる。

そこで、一昨年の合格者の方が、
「ベストな方法でないことは分かっていたけど、
自分は書式をパソコンに打ち込んでいた」
と書いていたのを思い出して、
しばらくは、書く手間を少し軽減し
心理的ハードルを下げるため、
手書きで答案構成し、
解答をパソコンに打ち込むようにしていました。

そのうち、そもそも
一個の実体関係に対応する
「登記の事由」・「登記事項」・「添付書面」
それぞれの結びつきが
まだあまりカッチリしていないようだ、ということに気づき、
『記述式基礎問題集』を再度解き直すことにしました

『記述式基礎問題集』は
「基礎の基礎」をやる問題集で、
一題につき一つの実体上の出来事を扱っていますので、
ある出来事の何が登記事項になり、
何が添付書面になるのかが明確です。

複雑な事案であっても、
一つの事由に対応する登記事項・
添付書面の結びつきがカッチリしていれば、
そこまでひどく落とすことはなくなります
(実体判断を間違えなければ)。

この時期に簡単な問題集を再度やったことで、
頭が整理され、落ち着いて
問題に対処できるようになりました。

基本部分の解答が安定し始めると
弱点の把握がしやすくなりますから、
細かい部分を詰められるようにもなってきます。

そうこうしているうちに、
5月半ばぐらいの模試から、
商登法でほとんど点がとれない、
という状態を脱し、
6月にはいると、
それほど悪い点数をとることはなくなりました。

とはいっても、商登法については、
最後まで不得意な感じが残ったまま
本試験に臨みました。

どうしたら商登法が得意になるのか、
正直それはまだよく分からずにいます…

ただ、ひとつだけ確実に言えることは、
(伊藤塾のカリキュラム上)入門本科生にとって、
商登法は不登法に比べて、
本試験までの準備期間が短い、ということです

商登法習得のペースが
不登法と同じでは本試験に間に合いません。

初めはゆっくりでいいですが、
あるところからは、
不登法の1.5倍速で習得する!
ぐらいの気持を持ったほうが良いと思います



NS大阪支部員  本間詠美子

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