Next-Stage

アクセスカウンタ

zoom RSS Review「私の学習法〜その8 本試験について@」:本間詠美子さん

<<   作成日時 : 2013/01/14 00:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 43 / トラックバック 0 / コメント 0

こんにちは、本間詠美子です

今回から、「本試験」についてのことを書きたいと思います。

この記事では主に、
問題を解く順序、時間配分などを書きます

私は今年の本試験を以下のような順序で解きました。

午前: 会社法→憲法→民法→刑法

午後: 商登法(記述)→商登法(択一)→
     民訴等→不登法(択一)→不登法(記述)

模試は全部で7回受けましたが、
毎回、解く順序を変えて、
自分が一番調子よく解ける科目順序を探りました。

昨年の合格者の方がアドバイスされていたように、
毎回、解いた順序やそれぞれの科目にかかった時間をメモに残し、
次回どの順序で、何に注意して解くか、を考えておきました

午前は会社法から解きます。

憲法から解く方が多いのかもしれませんが、
憲法は推論問題や文章の長い問題が多いため、
私は頭がごちゃごちゃしてしまいがちでした

会社法は民法より暗記的要素が強い上、
少なくとも改正以降はほとんど組み合わせ問題のようですし、
他科目と比較すると、機械的にスピーディに解けます。

スピーディに解くことができる分、
集中しやすかったのです。

本試験ではなによりも
「集中する」ということが大事だと思います

集中することで、
脳のパフォーマンスがいつもより上がります。

確か蛭町先生が、直前期のメッセージの中で、
「推論問題など、時間がかかりそうな問題はどんどん飛ばすこと」
というお話をされていたと思います

それは、できるだけ速く自分を集中状態に持っていくための
アドバイスが含まれているのではないかと思います。

私にとっては、「会社法から解く」というのが
「時間がかかりそうな問題は飛ばす」に当たりました。

午後も同様に、
断然集中力が高まる記述から解き始めました。

まずは商登記述から解きます。

記述を商登法からにしている理由には、
・商登法のほうが不得意なので、
頭のパフォーマンスの良いうちにやりたいこと

・疲れてくると、添付書面のような
細かい判断が投げやりになりがちなことがありました。

次に択一に移りますが、
択一を記述の間にいれているのは、
さすがに記述二題終えてから択一にいくと
頭が疲れすぎていて
スピーディに択一が解けなくなるからです。

それから、択一を民訴からでなく商登法から解いているのは、
商登記述を解いてすぐには、
民訴への頭の切り替えがしにくかったからです。
(問題文が頭をうわすべりしてしまう感じがしました。)

また商登法択一も、会社法と同様、
比較的スピーディに解けるものが多い気がしていました。

不登法の記述については、模試での経験から、
まあまあ複雑な問題であっても
最悪40分あれば答案を書き上げられる、
という感じをもっていたので、
時間のない場合の保険として最後にしていました

特に午後は、
問題冊子をあちこち移動しなくてはならないので、
試験が開始したらすぐに、
前から順にページをめくっていき、
それぞれの科目の
最初の問題のページ下端をグチャっと折り曲げて
すぐにその場所へ移れるようにしていました

今年の本試験での時間配分は、
午前はあまり覚えていないのですが、
35問を一旦解き終えた時点で、
30分くらい見直し時間があったと思います。

午後は、おおむね
商登記述70分、択一60分、不登40〜50分
という感じだったと思います。

私は模試でも、
商登記述は70分位かかっていたので、
それは普段どおりでしたが、
本試験の際は、
午後の択一の時間が普段より短縮できました。

私は模試ではいつも
午後の択一にかなり時間をとられていて、
それが試験における一番の不安要因でした。

午後の択一では
いつもかなり頭が疲れてしまっていましたが、
それは、知識の確認をしたいという気持が働いて、
全肢読みたい、と思ってしまっていたからです

それが改善されたのは、
本試験の直前一週間に、
過去問の単年度版を解いたときです。

5日間、本試験と同じ時間帯に
5年分の過去問を解いたのですが、
全て既に見知っている問題だということで安心感があるため、
上から順に肢を読んで、分かるものだけで
サクサクと選択肢を切っていくことができました。

その感覚をもって、本試験を解いたところ
模試より大幅に時間を短縮することができたのです。
(もちろん、本試験で実際に解いている最中には、
サクサクと解いたはいいものの、
ほとんど間違っているのではないか、
という恐怖と隣り合わせでしたが…。)

本試験当日に限って言えば、
集中力と「解き方」の勝負だと思います

受験一年目の直前期は
本当に訳の分からない状態ですし、
その時期に模試を受けることは
時間も体力も気力も使いますが、
とにかく、自分が「集中」できる順序や
時間配分の目安、問題を解くコツを掴むまで
できるだけ何度も受けたほうが良いと私は思います。

会場で模試を受けないまでも、
きちんと時間設定をして
必ず、自分の頭の働きのペースを知る機会を
設けるべきだと思います



NS大阪支部員  本間詠美子

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 43
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Review「私の学習法〜その8 本試験について@」:本間詠美子さん Next-Stage/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる