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zoom RSS Review「私の学習法〜その9 本試験についてA」:本間詠美子さん

<<   作成日時 : 2013/02/08 00:00   >>

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こんにちは、本間詠美子です

引き続き、本試験についての話を書いていきたいと思いますが、
今回から今年の本試験での体験を書いてみます。

自分なりの反省コミですので、それも含めて
来年のイメージ作りや準備の
参考にしていただけると幸いです

私は京都会場で受験しました。

画像


当日は、遅刻せずに行き着けるかがどうしても心配になり、
予定よりさらに早く家を出て、
7時半過ぎには会場に着いてしまいました

無事に着いたはよいですが、
教室は8時50分まで開かないとの貼り紙が!

そのまま1時間以上、建物の外で待つはめになりました

私は、昨年の時点では東京で受験するつもりだったので、
平成22年度の本試験の日は早稲田会場を見学しに行きました。

早稲田会場は、私が到着した朝8時過ぎには開場していて
既に着席している受験生の方もいらしたので、
京都でも遅くとも8時には着席できると思っていたのです。

会場によって対応が違うと思っていなかったので、
少し面食らいました。
(法務局に問い合わせていいものか分かりませんが、
教室が開く時間なども把握しておくと
別の待機場所などの検討もできるので安心だと思います。)

ともかく、そこで気を取り直して、
建物の隅の台状になった部分に座り、
ひたすら暗記用の表を眺め始めました。

今思うと、この時間の使い方がダメ過ぎました

「直前期の絞込みがうまくできなかった」、
という話を以前に書きましたが(「私の学習法〜その3」)、
それは、普段繰り返す過去問の量を減らせなかっただけでなく、
「本試験当日に何をみるべきか」の絞込みもできていなかった
ということです。

当日もけっこうな量の表やノートを会場に持って行きました。

本試験直前の時間にみられたのは、
行きのバスで見た刑法のノートのほか
会場の外でみた民法の暗記表だけで、
憲法・会社法についてはほとんど確認ができませんでした。

見直せた表も、Aランクが主ではあるけれど、
必ずしも自分の苦手とするものではない知識も含まれていました。

暑さが増す中、戸外でじっと座っていて予想外に疲労した上、
多くの表を見ることで頭が疲れはじめていました。

しかも「全て見直せなかった…」
という焦った心理状態で本試験が開始されてしまったのです。

先生をはじめ多くの方が、
「直前一週間で見直せないものはやらなくてよい」
「当日、直前に見るものをちゃんと用意しないとダメだよ」
とあれだけ言っていた意味が骨身にしみて分かりました

人によって当日使える時間に多少の差はあるでしょうが、
最終的には、本試験開始の説明が始まるまでの1時間くらいで
憲・民・刑・会社法の全て見直せるくらいにまで
見るべきものを絞り込むのが理想ではないでしょうか。

そこまで絞り込んだ状態で直前の時間を使えれば、
「弱点が逆に強みになる」ような直前の暗記ができますし、
(※それまでなかなか覚えられなかった知識を当日見直すことで、
それが試験に出た時には、逆に正答できる可能性が高まる)
気持の余裕を持って本番に臨めるので
脳のパフォーマンスが高まります

直前1〜2週間は、
その知識の選別のために使う時間だったのです

前も書きましたが、
私は午前の択一の点数が基準点ぎりぎりの26点でした。

それはもちろん、知識が不確かであった、
ということが主な原因ですが、
それ以外にも要因があったと思います。

それは、精神的プレッシャーが強くかかっていたことと共に、
不必要に頭を疲労させたためではないかと思います。

そして頭を疲労させる原因になったのは、
@試験開始直前に多くの知識を詰め込もうとしたこと
A午前は時間がある分、前回(「私の学習法〜その8」)書いたような、
「分かる肢」のみで選択肢を切るという作戦を徹底できなかったこと
だと思います

私はこれまで大学受験や検定試験など、
いくつか試験を受けてきましたが、
当日のパフォーマンスが普段より悪いということは、
ほとんどありませんでした。

むしろ集中力が高くなる分、
それまでよりは高い点数をとれることが多かったのです。

それが今年の午前択一のような悪い結果を出したのは、
上記のような、頭の疲労が関係していたのではないか、
というのが(知識面を棚上げにした)私の推測です。

「知識を絞り込む」というのは、
単に問題を解く回数を増やすためだけでなく、
本試験当日によいパフォーマンスをするためにも、
必要不可欠なことなのだと思います。

試験は当日のパフォーマンスが「命」です。
入門講座開始からの約15カ月あるいはそれ以上の時間は、
本試験当日のための壮大な準備にすぎない、
と言うことすらできます

そこに臨む「当日の自分」のためを思って、
絞込みをしていってあげなくてはいけませんでした。

受験生のみなさんも機会があれば、合格者の方達に、
「当日どのような教材をどの程度持って行ったか」ということについて
具体的にお話を伺ってヒントを得てみて下さい



NS大阪支部員  本間詠美子

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