Next-Stage

アクセスカウンタ

zoom RSS 『直前期ならではの付箋活用法』:守屋裕介先生

<<   作成日時 : 2013/04/08 00:01   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 50 / トラックバック 0 / コメント 2

こんにちは、NS大阪副支部長の守屋裕介です

4月に入り、本試験まで残り3カ月となりました

受験指導校の中では、模試が始まるところもあり、
それを学習計画の1つの目安として、
過去問を解き直す受験生も多いと思いますが、
私が実践していた付箋の活用法をご紹介します
(3年前にも、NSで紹介させてもらいました)。

直前3カ月に入ってから間違った肢(曖昧な肢)というのは、
本試験においても間違う可能性が高いと言えます

反対に、現時点で自信を持って正確に判断できた肢というのは、
本試験で出題されても、正解する可能性が高いです。

よく『本試験当日に、過去問の知識を鮮やかな状態にする』
ことが大切だと言われますが、
自分の中で、過去問の肢ごとに、
その精度(正確さ)が異なることを自覚することが、
最も重要だと言えます


私がやっていた方法は、6ミリ幅の付箋を使い、
 ・間違った肢
 ・正誤は間違っていなかったが、すぐに判断できなかった肢
については、日付と肢を書き込み、ページ右上に貼っていました

そして、次の日に、前日の付箋の肢を解きなおし、
解けなければ、日付を新たに書き加え、そのまま貼り続け、
解けた肢は、付箋の位置を、一段階、下(中段)にずらします。

そして、1週間の終わりには、中段の付箋も解き、
その時に完璧になっていれば、さらに一段階、下(下段)にずらします。
間違えた時は、もう一度上の段に。

一度貼った付箋を外すことはせず、
時間のある時に、下段の知識も、
もう一度確認するようにしていました

これを繰り返すと、
常に、一番上の段に貼ってある付箋が、自分の中で間違いやすく、
下段にある付箋も、いまは解けるけれど、
時間が経てば、曖昧になりやすい知識ということが、
一目で分かるようになります

さらに、付箋の間違った日付を見れば、
1週間経つと間違えやすいとか、
付箋の多い箇所は、自分の苦手な分野であるとか、
自分の癖も見えてきます。

以前は、問題のページに、日付と間違った肢を書き込んでいましたが、
間違った問題を探すためにページをパラパラめくる時間を短縮しようと、
付箋を活用するようになりました

本試験の数週間前になれば、間違う肢もどんどん減るので、
間違う肢を探す時間は、できるだけ短く。

付箋だと、一目瞭然です


もし仮に、本試験開始の直前に、
『今から10分だけ時間を与えるので、
自由に勉強してください』と言われたら、
自分の間違いやすい知識を確認するはずです。

その場面をイメージしながら、過去問を解き、
自分の中で、間違いやすい肢がどこにあるか、
常に強く意識することが大切です

この意識を強く持っていると、
細切れ時間や、一日の最後に、
自分の間違いやすい肢だけを、短時間で復習することができます。

合格するためには、弱点補強を図ることが不可欠で、
間違った肢を何度も解くのに一番効率的な方法だと思います

もちろん、正確に判断できる問題も、
一定の周期で解き直すことは必要ですよ

画像


追記
5月から、大阪梅田校で、入門講座のフォローアップゼミの
お手伝いをさせてもらうことになりました。
毎月1回だけですが、大阪梅田校で見かけたら、
気軽に声をかけてください


NS大阪副支部長  守屋 裕介

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 50
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
過去問番号入りのテキストの当該箇所を読み込み、頭に残像が残るようになったとしても、やはり《過去問》を繰り返すことは直前期において必要なのでしょうか。
過去問に時間をかけ、テキストの残像が消えてくのが恐怖です。

m(__)m
2013/04/08 02:17
m(__)mさん、コメントありがとうございます。
そこまで過去問該当箇所のテキストを読み込んでいることは、とてもいいことだと思います。
ただ、その知識が、過去問では、どういった形で出題されるのかを知ることも大切です。
本試験は、いかに上手くアウトプットできるかが勝負ですので。
模試を受けてみて、知識のアウトプットができていれば、読み込み重視でもよいと思います。
私の過去の記事ですが、参考にしてみてください。
http://next-stage.at.webry.info/201009/article_17.html
守屋裕介
2013/04/08 20:43

コメントする help

ニックネーム
本 文
『直前期ならではの付箋活用法』:守屋裕介先生 Next-Stage/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる