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zoom RSS 「私の直前期B」:五之治昇さん

<<   作成日時 : 2013/05/09 00:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 31 / トラックバック 0 / コメント 0

こんにちは。
NS大阪支部員兼NS東海支部員の五之治昇です

今回は、直前期の記述式対策について
お話しさせていただきます

どうぞよろしくお願いします

直前期の記述式対策で
私が特に意識していた点は以下の4つです

(1)解答プロセスの改良
(2)不動産登記と商業登記を続けて解く感覚を磨く
(3)初見の問題を解く機会を多くする
(4)記述式対策に時間をかけすぎない

まず(1)解答プロセスの改良です

皆様は今まで
答案構成力養成答練や他の記述式講座を利用して、
それぞれの記述式の解答プロセスを構築してきたと思います。

しかし、今からでも
まだまだ解答プロセスを改良することはできます

現に私は昨年の直前期においても
解答プロセスを何点も改良していました。

まだまだ改良する余地はたくさんありますので、
今の解答プロセスに満足せずに貪欲に改良し続けて下さい。

改良の手順ですが、
私は以前の記事で書かせていただきましたように
問題を解く→気付いた点・不便に感じた点をメモ→
それをもとに改良して試運転
という作業を繰り返し行っていました

ぜひ参考にしてみてください。

次に(2)続けて解く感覚を磨くについて説明します

多くの方は午後の部の戦略として
記述式を2問続けて解くのではないでしょうか。

本試験で記述式を2問続けて解く以上は、
普段の演習も同じ条件で問題を解いた方が良い
と思います。

分野の違う2つの記述式問題を続けて解く場合には、
頭の切り替えが必要になってきます

また、疲れもただ1問解く場合とは全然違います。

ですので頭の切り替えの感覚やタフさを養うためにも、
普段の演習でも本試験を意識して
2問続けて問題を解いていきましょう。

本試験を意識した演習をするという意味では、
空き教室などを利用して
記述式の演習をすることも良いかもしれません。

自習室で記述式を演習する際、
周りの受験生の方々に遠慮して
ページをめくる音や書く音などを気にして
演習していらっしゃる方もいらっしゃると思います。

そのこと自体は周りの人にも配慮できていて
非常に良いことかと思います

しかし、本試験で同じように
周りに遠慮して音をたてないようにページをめくったり
音をたてないように答案用紙に記入したりするのでしょうか。

自分の人生がかかっているのでありますから、
よっぽどの人格者か余裕のある方でなければ
それは難しいでしょう

ですので、
図書館や受験指導校の空き教室を利用できるのであれば、
それを活用して本試験と同様にがむしゃらに演習しましょう

また、仲間と一緒にやれば、
周りの音や熱気を含めて
本試験により近い状態で演習できると思いますので、
ぜひ実践してみてください。

次に(3)初見の問題を解くについて説明いたします

多くの方は答案構成力養成答練の問題や他の記述式講座で
演習した問題を繰り返し演習しているのではないでしょうか。

確かに答案構成力養成答練の問題などは
何回検討しても新たな発見がある良問でありますので、
繰り返し演習することは
記述式の力を養成する上で非常に有益でしょう

しかし、ひっかけ部分や答えをうっすら知っている問題の演習は
時として緊張感を欠く演習となってしまいます


つまり、本試験を意識した演習をするという観点から見ると、
繰り返し同じ問題を解くことには
マイナス部分もあるということなのです

したがって、
答案構成力養成答練の問題等を繰り返し検討するとともに、
初見の問題を解く機会を
週に1−2回(模試を含めて)は確保していただきたいです。

具体的には市販の問題集
(答練で出題された問題のうち良問を集めたもの)を
利用していただくと良いと思います。

ここで注意すべきは目的意識です

初見の問題を解くのは、
新たな知識を得るためにやるのではありません。

あくまで解答プロセスの改良や
本試験に近い緊張感ある演習をすることが
目的であることを忘れずに演習してください。

最後に(4)記述式対策にかける時間について説明いたします

皆様の中には答案構成力養成答練や
他の記述式講座を利用することで
記述式が得意になり記述式が好きになっている方も
いらっしゃるでしょう。

その傾向は非常に良いことです

「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったもので、
この段階に入るとたくさん演習をするようになるので
飛躍的に記述式の能力が伸びます

しかし、あくまで皆様の第一目標は
今年の本試験で合格することであり、
記述式のスペシャリストになることが
第一目標ではないはずです。

昨年の記述式の問題から分かるように、
記述式の出題傾向は安定していません。

模試のように不動産登記が所有権・抵当権・根抵当権、
商業登記が役員変更・増資が出題されるとは限りません。

つまり、記述式が得意の方といえども
記述式で大量得点を取ることを想定した試験戦略は
危険と言わざるを得ません

やはり、
「択一式で基準点+αを獲得して記述式は死んでも基準点を割らない」
という試験戦略が王道かと思います

ですので、
記述式対策に時間をかけすぎないで
択一式もしっかりやってください

今回は以上といたします。

次回は@公開模試とA択一式の問題の解き方の
2点についてお話しします


NS大阪支部員兼NS東海支部員 五之治 昇

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