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zoom RSS 「私の直前期C」:五之治昇さん

<<   作成日時 : 2013/05/10 00:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 36 / トラックバック 0 / コメント 0

こんにちは。
NS大阪支部員兼NS東海支部員の五之治昇です

今回は、@公開模試とA択一式の問題の解き方について
お話しいたします

どうぞよろしくお願いします

まず、公開模試についてです

公開模試を受験する目的は、
自分に合った問題の解き方を発見してその定着を図ることです。

時間配分はどうするか
択一式はどの順番で解くのか
午後の部は択一式から解くのか、
それとも記述式から解くのか
自分に合ったベストの戦略を発見するために、
思う存分試してください

そして、「自分はこれでいく!」という戦略を見出せたならば、
模試で徹底して実践したりイメージトレーニングをしたりして
その定着を図って
ください。

上記のように時間配分や問題の解き方などの戦略は
繰り返し実践しないと定着しません。

なので、戦略の定着を図るためにも
公開模試は出来る限り多く受けた方がよい
と思います。

最低でも5−6回は受験した方が良いでしょう。

ただし、多く受験するとしても週一ペースをおすすめします

なぜならば、公開模試の復習や戦略の練り直しなどに
ある程度の時間を費やすことを考えると、
週二ペースでは直前期にやるべき勉強に
時間を使えないということになる恐れがあるからです。
  
また、公開模試の復習は
過度に時間をかけず必要最小限にとどめるようにしてください


模試の復習に時間をかけすぎると、
普段の勉強に支障をきたしてしまうおそれがあるからです。

私は以下の3点を意識して復習していました

1.スムーズに想起できなかった・不安になった過去問知識等の確認
  普段入門テキストを読む際に触れる機会を多くするために付箋を貼る

2.間違えた問題に付箋を貼っておき、結果が帰ってきたら正答率の確認する
  正答率が高い問題については検討して、知識として入れるのか判断

3.記述式は一から解答プロセスを確認して、改善すべき点を考える

それが完了したならば、残りは休憩時間にあてていました。

直前期だからといって休んではいけないということは決してないです

直前期は体力的にも精神的にも追い込まれますので、
「休みたいな」と思うのは普通
です。

疲れを感じたならば意識的にリフレッシュする時間を取って
次の日からまた頑張りましょう。

公開模試の結果についてですが、
一喜一憂してしまうこともあるでしょう。

合格判定であれば非常に嬉しいですし、
一喜一憂してしまうのは仕方ありません。

しかし、過度に一喜一憂しないでください

特に合格点に足りていなかったとしても、
必要以上に落ち込まないでください


私の同期には何人か一発合格者がいるので
話を聞く機会があるのですが、
公開模試ではB判定C判定だったという方がほとんどです

また、伊藤塾で一緒に勉強していた2年目合格の同期も
同様に合格判定がなかなか出ず、苦しんでいました。

つまり、1、2年目の受験生で
最後の最後で急激に実力が伸びて合格した方は
結構いらっしゃいます


ですので、辛いとは思いますが
最後の最後まで粘って勉強し続けていただきたいと思います。

また、3年目以上の受験生にもこの伸びは必ず存在します。

「1、2年目の受験生は最後の最後で伸びる」
というのはあくまで統計に過ぎません。

「他の人はどうか知らないが、
自分は絶対最後まで伸びる伸ばして見せる
という強い気持ちを持って

勉強し続けていただきたいと思います。


次に択一の問題の解き方について、
オススメのものを紹介させていただきます

4つの手順がありますので、順を追って説明いたします。

1.最初に全ての問題を流し読みして、飛ばす問題を選択
まず、35問ある択一式問題を1−2分かけて流し読みします。

流し読みすることで分量や難易度を
それとなく把握してできるので、先の見通しができます。

流し読みをする際には出題分野と問題形式に着目します。
そして、正答率が低くなりそうな問題や
時間がかかりそうな問題に△マーク
をつけます。

私はマイナー分野の問題・個数問題・推論問題に
△マークをつけていました。

画像


2.一週目は△マークのついた問題以外を解く
全体の流し読みが終わったら、問題検討の一週目に入ります

その際には1でチェックした△マークの問題は
飛ばしてそれ以外の問題を検討
します。

このように問題を検討することで、
比較的リズムよく問題を解き進めることができます。

そして、検討した結果によって
それぞれの問題にマークをつけていきます

難しい問題であり、
見直しが必要だと判断したならば☆マーク
絶対正解していると自信があり、
見直し不要のものには◎マーク
をつけます。

難しい問題については選択肢を絞れるだけ絞ったあと
☆マークをつけて次に進みます。

◎マークは不必要な見直しをすることによる
時間ロスを防止するためのものです。

ただ、◎マークがされた問題はもう見直しをしないので、
判断は慎重に行います。

画像


3.二週目は△マークのついた問題を解く
問題検討の二週目は
一週目には検討しなかった△マークの問題を解きます

この時にも検討した結果に応じて問題にマークをしていきます

難しい問題であり、
見直しが必要だと判断したならば
そのまま絶対正解していると自信があり、
見直し不要のものは◎マークへ更新します。

画像

 
4.△マークと☆マークの問題が解き続ける
後は残りの△と☆マークの問題を解いていきます

そして全ての問題が
見直し不要を表す◎マークになるまで解き続けます。

私は、壁にペンキを重ね塗りするイメージで
択一式を考えていました

一回目のアプローチでは
かすれて綺麗に塗りきれない箇所があるが、
何回も何回も重ね塗りすることで
壁に綺麗にペンキを塗る
という感覚です。

大事なのは一回だけで全てを綺麗に塗ろうとしないことです。

最終的に時間内に壁を綺麗に塗れてさえいればいいのですから。

問題の解き方自体は人によって異なりますので、
流し読みしてもらっても構いませんが、
「何回も何回もアプローチして、最終的に完成させればいい」
という考え方・イメージはぜひ参考にしていただきたいと思います
  
今回は以上といたします。
  
次回が最終回となります。
最終回は昨年の本試験体験談をお話しします
 
 
NS大阪支部員兼NS東海支部員 五之治 昇

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