Next-Stage

アクセスカウンタ

zoom RSS 「Review兼業受験生の合格法」:中村圭吾さん

<<   作成日時 : 2013/12/23 23:20   >>

ナイス ブログ気持玉 19 / トラックバック 0 / コメント 0

みなさん、こんにちは。

先日、山村クラスの懇親会にお招き頂いた際
多くの方から「兼業受験生向けの記事を読みたい」
といったリクエストを頂きました。

今日は、そのリクエストにお応えして
昨年の合格者中村圭吾さんの記事を掲載します。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

みなさん、はじめまして。
24年度合格者の中村です

私は、08年12月に伊藤塾の入門講座で勉強を始め、
兼業で3年半で合格できました

受験生時代から、Next-Stageを見て、
合格者の勉強方法を参考にさせていただいており、
自分が合格したら、ぜひ、
NSブログに書きたいなと思っておりました

それで、懇親会等で
皆川編集長や、すず喜さんにお会いしたときに、
ぜひと志願して書かせていただきました

詳しい話は、
無料で配布される合格体験記などにも載ると思いますので、
心構えの部分についてのお話をしたいと思います

(1)
まず、声を大にして言いたいのは、
「働きながらでも合格できる」ということです

私は、休みは週に1回。
毎日帰宅するのは夜の9時、10時で、
勉強できるのは、深夜か早朝の4−5時間くらいしかありませんでした。

入門講座のときも、今年の本試験の直前も、
1、2週間海外出張する、なんて環境で勉強を続けてきました

おそらく、合格体験記などに出てくる受験生の多くは、
学生さんだったり、一念発起して
勉強に専念できる環境をつくったりされている方だと思いますが、
そういう方たちを見て、
会社を辞めないと受からないとは絶対に思わないでください

どうしても、辞めざるを得なくなった場合は別ですけど、
会社を移るとなると仕事に慣れ、
勉強をする環境をつくるのにも、
時間がかかってしまいます。

そして、自分の休みのすごし方でも思いますが、
仮に専業になったとしても、
丸一日、勉強に使うということはできないと思います。

せいぜい、7−8時間、
めちゃくちゃがんばっても10時間が限界ではないでしょうか

その代わり、合格しなければならないというプレッシャーは、
人一倍違うのではないでしょうか。

うまく、隙間時間をつくれば、働きながらでも、
一日5時間くらいまでは、つくれると思います。

仕事をしながら、睡眠時間を削って大変と思いますが、
それでも、勉強するんだという強い覚悟があれば、
やりぬけると思います。

(2)
それから、専業受験生の真似をしようとは思わないほうがいいです

合格ゾーンのような分厚い問題集を10回まわした、
という話を聞くことがあると思いますが、
多くの兼業受験生は、
そこまでの回数をこなすことはできないと思います。

僕も、今年についていえば、
合格ゾーンを全部やったのは2回ほどしかありません。

直前期の択一対策は、
伊藤塾の「クライマックス」講座のテキスト
(上下2冊、総ページ800ページほどの本)を繰り返すだけでした。

もちろん、勉強方法の一つでしかないし、
これが正解とはかぎりません

たまたま、うまくいっただけかもしれません。

でも、自分の場合、
六法とそのテキストと多少の過去問を繰り返すだけで、
午前30問、午後31問とることができました

何がいいたいかというと、
量をこなすことが唯一の正解では、
必ずしもないということです。

過去問全部完璧にやれれば、
やれるにこしたことがないと僕も思います。

でも、兼業の受験生は、
よほどのスーパーマンでなければ、
そこまでの問題を処理することができないはずなんです。

であるならば、コアな部分、
より重要度の高い部分から精度をあげて、
勝負するしかありません

会社のプレゼンとかでも、
完璧な資料を用意できれば、
それにこしたことはありませんが、
時間的に制約がある場合は、
コアな部分だけしあげて勝負していくなんてことは、
よくあることじゃないでしょうか。

だったら、別の部分でカバーして勝負しようじゃありませんか

兼業は兼業なりの勝負の仕方があると思います。

時間の使い方や情報の処理の仕方は、
仕事で培った経験なども、
生きてくるのではないでしょうか。

圧倒的な時間の足りなさに、
嘆きたくなることもあります

僕もそうでした。

でも、うかってみてわかることは、
ただ時間さえあれば合格できるのかというと
そうではないです。

自分の弱点を客観的に見つめて、
確実に手を打っていく。

これまでの「がむしゃらに」「ひたむきに」の勉強に、
「クレバーに」をプラスすれば、
勝負できる力を身につけることはできます

僕は、入門講座の講師の影響もあり、
最初の年から
「今の職場で働きながら、合格する」ことを
目標にしていました

結局、3年目での達成になりましたが、
諦めなければ、必ず目標は達成できます。

兼業で、受験を始めたときは、
みんなきっと、僕のように思って始めたはずです。

「働いていて、時間が足りない」ことを、
勉強が進まない逃げの理由にしないでください

そして、来年、合格を勝ち取ってください


中村圭吾

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 19
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「Review兼業受験生の合格法」:中村圭吾さん Next-Stage/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる