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zoom RSS 「マイナー科目の勉強法〜刑法編〜」:笹野隼人さん

<<   作成日時 : 2013/12/02 00:00   >>

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みなさんこんにちは

ひきつづき刑法の対策についてお話しします

刑法は3問しか出題されないのに、
各論が非常に多く、
また総論も学説がたくさん出てきて
対策するのに躊躇して後回しになる科目だと思います

私も、なんとなく各論は解けましたし、
総論も覚えた事例が出れば解けていました。

しかし、過去問と異なる事例が出ると歯が立ちませんでした

このような受験生は多いと思います。


刑法の対策は、伊藤塾の入門テキストを読み込みました。

総論の部分は理解しようとしても難しい単元もあったため、
丸暗記で対策しました。

ただ、総論は出題される知識が絞りやすいので
実行行為、因果関係、故意、過失、違法性、未遂、共犯を
具体的事例に置き換えて当てはめを行いました。

各論は財産犯を中心に読み込みました。

過去問をやっていると、判例がたくさん出てきます。

それをただ暗記しているだけだと、
異なる事例が出ると対応出来ませんでした

なので、構成要件を覚えて過去問で問われているのは、
どの要件で保護法益はなんなのかを考えながら勉強しました。

窃盗罪を例にあげます

構成要件・・・@他人の占有する財物A窃取した

これが、窃盗罪が既遂になる要件です。
保護法益・・・事実上の占有

つまり、事実上の占有が害され、
占有者の意思に反して、
財産を自己又は第三者の占有に移されていたら
窃盗罪の既遂が成立します。

過去問では、旅館に宿泊していたAが
同じ宿泊客のBが旅館内のトイレに置き忘れた財布を見つけ、
これを自宅に持ち帰った場合Aには窃盗罪が成立します。

@旅館主の占有物 A自宅に持ち帰る
→旅館主の占有を侵害
このように、問題を分解して構成要件に当てはめる練習をしました。

地道な作業ですが、
このように勉強した結果未出の問題にも対応出来るようになりました


合格者の数だけ勉強方法があるので、
良かったら参考にしてみてください

次回は会社法と商業登記法の勉強方法について書きます


笹野隼人

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