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zoom RSS 「3年越しの合格論A〜対処法編〜」:竹中章さん

<<   作成日時 : 2014/04/17 00:55   >>

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こんにちは、竹中です


前回では、
準備50%本番50%の試験という話をしました

それではそんなしんどい試験に
どう対処していくべきでしょうか。


本番が50%の重みがあるのは仕方ない、
しっかり準備して
あとはいさぎよく本番の出来に賭ける、
という方もいらっしゃるかもしれません。


実際に本番うまくいって、受かれば
全く何の問題もないのですが、
合格の確実さとしてはやはり頼りない

どんなに実力があっても、
本番で失敗する限り、
毎年一年間待たねばならない


本番でうまくいった年に受かるという、
いわば合格待ちになりかねません。

やはり対処はしたいもの。

一般的に、準備というものは、
やるかやらないかの問題であり、
確実なものです


したがって、
できるだけ本番の不確定要素を減らして、
合格の確実さを上げるためには、
50%50%のバランスを準備側に崩して、
準備勝ちできるような方法がベストです


そうなると次に、
試験戦術をしっかり鍛えて準備して、
本番の不確定要素を
減らしていく方法が考えられます

いわば本番力を上げる方法であり、
ダイレクトなアプローチ。


ただこれはなかなか難しいかと思います。

合格へのアシストとしてはかなり有用なので
是非ともやるべきですが、
それは、あくまでもアシストとして。

メインの対処法としては,きついです

準備55%本番45%ぐらいが限界かもしれません。

60%40%にできたら、とんでもなくすごいこと


なぜなら、
試験戦術のようないわば本番力というのは
元来上げづらい、伸ばしづらいものだからです。

劇的にヒラメキ力が上がったり、
超速の事務処理能力を手に入れたり、
強靭な精神力を手に入れられるかと考えれば、
う〜んといった感じです。


じゃあもっとよい方法はないものか


そこで、出てくるのが、
だいぶもったいぶりましたが、


鮮やかさです


すなわち、
鮮やかな知識のみを頼りに,本番を乗り切る方法です。


鮮やかさという言葉は,
やや分かりづらいかもしれません。

要するに、
ありありと見えるぐらい知識が定着した状態です,
確固たる知識ともいえます。

これは、徹底した繰り返しによってしか得られません
     

理由はここでは書けませんが、
どんなに記憶力に自信がある方でも
例外ではないので、
「自分は、繰り返さなくたって覚えられる。
そんなに繰り返さなくても、
鮮やかさは手に入れられるな。」
などと、ゆめゆめ思わぬよう注意してください


さて、この鮮やかさがあれば、
最高で準備70%本番30%ぐらいには
できるのではないかと思っています。

こうなるとほぼ準備の勝負になりますから、
合格の確実さはかなり上がります


なぜそんなに本番の影響力が下がるのか、
不確定要素が小さくなるのか

私が考える鮮やかさの効用について述べてみます


鮮やかさがあれば、
当日にメンタルがある程度悪化していても、
頭の中に霧がかかっていても、
体調が優れなくても、
知識を想起できる。

また、必要とされる想起スピードも十分。

その場の思いつきがありえないから
変な肢にひっぱられない。

鮮やかさがあれば、
その確固たる知識を核に、
未知の問題にたいしても
正しい方向に対応できる。

むしろ、
的外れの方向に考えるほうが難しくなる、
択一でも書式でも。

処理も早いから、悩む時間もとれる


鮮やかさがあれば、
えーっとあそこは何だっけ,
ということがないから,
知識を想起するエネルギーを大して使わない。
(私の感覚では、
思い出す作業が最もエネルギーを使います)。

したがって、途中でバテることはない。

マラソンランナーのごとく、
猛ダッシュでもなく、
ゆったりでもない適切な速度を
保つことができ、5時間全体として、
最速の事務処理が可能になってくる

鮮やかさがあれば、
以上のメリットにより、
合格最低点はかなりの確率で
安定的にゲットできるから、
運が悪くても、高得点がとれないだけで、
合格してしまう

運は貯金にしか影響を及ぼさないものとなる。

運というものを合否を分ける重大な要素ではなく、
おまけの要素にできるということです。

どうでしょうか


ことごとく本番の要素に効きます

こうなると,
当日の運、
当日のメンタル、
当日の体調、
当日の事務処理能力、
当日の現場対応力
などは,あまり関係がなくなります。


これが準備70%本番30%ということです。

本番など恐るるに足りません

もちろん決して楽な戦いなどではなく
(以前書いた私の試験記録をご覧下さい
http://next-stage.at.webry.info/201011/article_24.html)、
本気で臨む必要はありますが、
あきらめることなく、
今年合格する気持ちを強く保ち続ければ、
当の本人にどんなに手ごたえがなくとも、
実力はかなりの確率で発揮できることになります。


精一杯やったけど、
致命的なミスをしてしまったり、
思ったより点数になってなかった、
というようなことはなく、
準備した分だけ,
そのまま点数となって返ってきます


したがって、
知識を鮮やかにすることがベストな対処法であり、
いたってシンプルに、とにかく繰り返すことに集中すればするほど、
合格は確実になっていく
というのが私の考えです。


結局、
絞込みと繰り返しという王道は,
理屈をつけてみても最強だ、
ということになります


直前期というものは、
知識を鮮やかにすること以外やることなどない、
そのためには、
絞込みと繰り返し以外やるべきことなどないのです。


次回は、最後、
目指すべき合格パターン(合格モデル)についてです



竹中章


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