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zoom RSS 「択一に強くなりたい!!〜受験時代の私の意識(後編)」:荒 早苗 さん

<<   作成日時 : 2014/07/28 00:02   >>

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【ポストイット】
ポストイットを受験勉強の際に
使用されている受験生の方々も多いと思います

私もポストイットを愛用していました

ここで意識したのが、
上述した一期一会の視点から
テキストにポストイットを貼るということです。

私が決めていたルールは、以下の通りの色分け。

ピンク・・・
講義で重要だと指摘された箇所、
自分が主観的に本試験で出題されそうだと思う箇所、
苦手意識がある箇所に貼る。

まず、講義を受講し始めたばかりの頃から
ピンクの付箋のみを使って
上記の箇所にポストイットを貼りました。

そして、ポストイットを貼る際も、
一期一会なんだから真剣勝負で貼るんです

『明日、本試験だったら、
このポストイットの所だけを見ればなんとかなる』
と胸を張って言えるように、
日々の受験勉強の中で
かなり精度高く仕分けていました

そう、政治で話題になった『仕分け作業』を、
受験勉強においても
一期一会の観点から真剣勝負でするんです

また、ポストイットを貼る際に注意したのが、
大雑把に貼るのではなく、
1行から5行の細かい単位の視点で貼るんです
(その分、ポストイットが
沢山必要になってしまいますが・・・)。

理由は、自分がつまずくのは
そのページ全体がわからないのではなく、
テキストの中のたった1行から5行の知識が
曖昧であることが原因なので

すると、この段階で重要箇所・
出題予想を立てた箇所・
自分の弱点にピンクのポストイットが
貼ってある状態になります。

次の段階は、黄色のポストイットが登場

黄色・・・
過去問を解いて3回以上間違えた箇所、
苦手意識が強い箇所

過去問を何回か解いていると、
自分がいつもつまづく肢・嫌な気分がする肢、
グラグラと判断が迷う肢があると思うんです。

こういう肢は要注意

本試験でも同じように
グラグラと判断に迷う危険があります

そこで、
こういう過去問の肢に関するテキストの該当箇所は、
黄色のポストイットを貼ります。

もちろん、
その箇所にピンクのポストイットが貼ってある場合は、
黄色に交換

すると、重要個所・弱点箇所の中でも
黄色かピンクかでメリハリが更につきます。

さらなるステージには、緑のポストイットが登場

・・・
過去問未出だが出題が予想される箇所、
黄色のポストイットが貼ってあるのに
まだしつこく間違える肢に関するテキストの該当箇所

例えば民法法人についていえば、
機関設計や任期、社員総会の
特別決議事項や特別決議の要件など。

過去問では未出だが
本試験で出題されそうな箇所は、
緑のポストイットを貼ります。

これも勿論、一期一会の視点から
『明日、本試験だったら・・・』
という緊張感をもって貼りました。

ピンク黄色のポストイットで
自分の弱点やら重要箇所やら出題予想を立てた箇所やらを
日々の受験勉強の中で一期一会の観点から仕分けていけば、
その仕分けられたテキストは
本試験で戦える自分を作る強力な武器になります

直前期で時間がない場合でも、
まず黄色と緑から優先して確認していけばよい。

そして、まだ時間が残っていたら、
ピンクも確認すればよい。

こうすることで、
直前期に入って極度の不安に陥りがちな時期でも、
「確認すべき箇所は確認したから大丈夫なんだ」と思え、
精神的な安定にもつながりました



【ケアレスミスは絶対しない】
一生懸命勉強して正確な知識はあっても、
ケアレスミスをするのはかなり勿体ないです

誰でも分かっているはずが、
やってしまうのがケアレスミス

特に私は家の自分の勉強机で勉強していたので、
気分も緩みがちでした

問題文をちゃんと読んでいるはずが・・・。

正しい肢を問われているのに、
無意識のうちに間違った肢を選んでいる自分がいました

そこで、日々の受験勉強の中で過去問を解いている際、
「自分が目を通した問題についてはケアレスミスは絶対しない」
という意識を強くもつようにしました。

すると、自宅で勉強している際に
常に緊張感をもって過去問演習に取り組めるようになり、
ケアレスミスも激減しました



【本物志向】
自分自身が本物志向でいることにも、コダワリました

つまり、本物だけにいつも触れていると
偽物を見抜ける目が養われると思うんです。

司法書士試験でいう本物っていうのは、
過去問(但し、会社法は除く)。

過去問(会社法は除きますが・・・)を
中心にいつも勉強しておれば、
過去問の出題箇所の癖とか
組み合わせ問題の肢のぶつけ方とかが
なんとなく分かってきます。

本物志向でいつも受験勉強をしていれば、
本試験で新作問題を解いた際も
今まで自分が触れていた本物を基軸にして
肢の正誤を判断することが可能になります

また、模擬試験を受験した際も、
過去問に出題されたことのある肢を
間違えた場合は要反省できるし、
逆に過去問にもテキストにも条文にも載っていないような
細かい知識はマニアックな知識なんだと割り切れます


なかなか芽が出ず苦しかった受験時代の私

上述した択一に対する意識は、
初学者の段階から
自分に身についていたわけではありません。

下積み時代(=受験時代)に、
どうしても法律家になりたくて、
『ビリでも良いから合格したい・・・』
もがき苦しんで勉強している中で
試行錯誤の結果、身についたものです

上記のようなことを強く強く意識するようになって、
下積み時代の後半はなんとか
「択一に強い(自称思いこみ)受験生」になれました。

この記事が、択一式試験に対して
苦手意識を持っていらっしゃる受験生の皆さんに
少しでも有益な参考になれば良いなあ・・・と思います。

択一式試験が苦手ということは、
逆に言えば、
勉強すればまだまだ伸びる可能性を
沢山秘めているということです

ですから、今の時期から前向きな対策をとって
択一に強い受験生になってもらえたら・・・と思います



荒 早苗

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