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zoom RSS 過去問についてB 〜過去問の「正しい」解き方…?: 本間詠美子さん

<<   作成日時 : 2014/10/26 00:00   >>

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こんにちは、本間詠美子です

今回は、前回に引き続き、
具体的にどう過去問を利用したら体系知識が身に付くのか、
について考えてみたいと思います

前回は「過去問⇄テキスト」の往復を通して、
体系知識を得ることが大事、という話を書きました

「過去問⇄テキスト」と聞くと皆さんは、
もしかしたら、次のようなルートを考えるかもしれません

肢を解く

 ↓

@全く問題なく正解した

A正解したけど、なんとなく不安

B間違えた


ABでテキストに戻ればよいと思っていますか?


私が思うやり方は違います


過去問を3〜4回解いて少し慣れてきたと言う段階の方や、
自分では「実践段階」に至っている
と思っているのになかなか正答率があがらない方は、
過去問を解く際に、次のようなことを試してみてはどうでしょうか。


肢を読む

 ↓

その肢に関連する体系的知識を思い出す

 ↓

肢を解く


すると、結果は次のようになります


@関連する体系的な知識を思い出せ、正解した

A体系知識を思い出せなかったけど、正解した

 (→知識が体系化されていない)

B体系知識は思い出せたけど、間違えた

 (→ケアレスミスでなければ、体系知識を勘違いして覚えている)

C体系知識を思い出せず、間違えた

 (→ほとんど基礎知識が定着していない)


こうすることで、正解するにせよ間違えるにせよ、
自分の問題が、より明確にあぶり出されるはずです

@の状態で答えられた、ということは、
似た問題を別の角度で聞かれたときにも
答えられる可能性が高くなるということです

基本はこの状態をめざすのです

ただ、あらゆる選択肢に対して
このようにアプローチするというのは、
時間がかかりすぎて現実的ではありません


そこで大事になるのが、
基礎講座等で示される「重要度」です

原則は、重要度の高いところから、
@の状態になるようにする、
というのを目標にしてみてはどうかと思います。

(これも「原則は…」ということに注意してください。
一般的に重要視されていない部分でも、
自分の理解全体を深めるためには
時間をかける必要があることもあります。)


あと、一度@の状態に至ったからといって、
それがそのまま維持できるわけでもないことはもちろんです。

そのために「記憶の強化」のための
繰り返しが常に必要なのです


次回は、「体系知識」を「思い出す」とは
どういうことかを考えてみたいと思います


本間詠美子

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