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zoom RSS 「気合ノートで振り返る私の司法書士試験(前編)」:許壮栄さん

<<   作成日時 : 2014/11/27 00:03   >>

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実質2回目の投稿になります。
許壮栄(ほーちゃんよん)です

先日は、
「2014年度司法書士試験実況中継
(試験直前編・択一式編・記述式編)」
を投稿させて頂きました

そこでは、
本試験現場での心の動きを見ていただき、
受験生の皆さまに
本試験のイメージトレーニングの材料にして頂くことを
目的としていました

今回は、私が書いていた
「気合ノート」のメモを一部抜粋しつつ、
受験勉強の過程で
どのようなメンタルトレーニングを行っていたのかを
具体的に紹介します

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合格者が「どこまで本気でのめり込んでいたのか」
をつかみ取っていただければ幸いです

なお、これを表に出すのは、
はっきり言って相当恥ずかしいです

しかし、「本気」の受験生の皆さまが、何か、
何かひとつでもつかめるものがあるのであれば、
後に続く者に自分の軌跡を示すのは合格者の責務と考え、
また、受験中このNext−Stageに
大いに助けられたことへの恩返しと考え、
赤裸々に公開させて頂きます

なお、今回の記事は、
字数の関係上載せられませんでしたが、
本来は合格体験記に書きたかった内容です

画像


入門講座山村クラスの第一回目の講義(体系総論)
の後に書いたものです。

当初から一発合格する気満々でした

かといって、
客観的な実力があったわけではありません。

5月頃でしょうか、仲の良い友人と飲みに行きました

友人「もし本当に来年一発で受かったら、
   いいとこに飲み連れてってやるわ」

許「ありがとう。絶対受かるから、お金貯めといてな。
  ただ、もし、仮にもし不合格になりにでもしたら、
  その後の怪我とか服とか風邪ひくとか一切考慮せんでいいから、
  俺を鴨川に叩き込んでくれ。
  俺が変に言い訳とか抵抗でもしたら、
  ぶん殴ってでも叩き込んでくれ。
  俺もそれぐらいの覚悟を持ってやってるから」

友人「オーケー引き受けた」

これ以外にも、いろんなところで、いろんな人に、
勝手に「来年絶対100%合格する」と言いふらしていました

当然、まだまだ勉強は進んでいなかったわけですが、
「自分で自分の逃げ道を叩き潰していく」ことで自分の覚悟を示し、
また、それが疲れた時に
自分を机に向かわせる力になると考えたからです

画像


画像


本試験1年前に書いたものです。

これとほぼ同時に、約10年ぶり
(中学生時以来)に頭を丸めました

単純ですが、坊主頭にすることで何か吹っ切れて、
勉強の鬼になれると思ったからです

※ただ、夏の暑い時期に坊主にしたので
頭皮が直射日光にさらされ、
また、思った以上に涼しく風邪をひいてしまったので、
坊主頭はこれっきりにしました

画像


これも夏ごろに書いたものです。

この時期、最初のスランプというか、
坊主にして気合いを入れたのにも関わらず、
中々うまく勉強ができていませんでした

勉強の鬼にはなれていなかったのです。

きっと、勉強勉強勉強勉強で詰めすぎて、
心がポキっといってしまっていたのでしょう

そんな時、やっぱり弱い自分がでてきました。

入門講座も数十コマ遅れがでてきて、
もう一発合格なんて無理なんじゃないか、
そもそも一発で受かる人なんて一部の天才だけなんだよ、
今は苦しいから、来年、中上級講座でも受けて
余裕を持って受かればいいじゃないか、
そうだそうだ、その方が一発で受かるよりも
知識や思考力も身になるはずだし、
それでいいじゃないか…

気がつけば、
心のどこかでそんな囁きが聞こえてきて、
中上級のパンフレットを眺めていました。

そんな弱い自分が悔しくて、情けなくて、
腹立たしくて、自分に半ギレしながら、
半泣きしながら書いたのが上のメモです

弱い自分がでてきたら、見返していました。

この頃から、「合格する覚悟」という言葉を
よく思い浮かべるようになりました

どんな辛いことがあっても、
どんな困難な試練が降りかかっても、
何に代えても、必ず、必ず、必ず、必ず
一発合格をしてやるということです。

腹括って覚悟決めて、
どんな壁でも蹴散らしてやるという気概です

秋にも一度長いスランプに陥りましたが、気合ノートを見て、
山村先生のメッセージを何度も再生して、
なんとか立ち直ることができました

2013年10月27日には、
大阪梅田校にて山村先生の答案構成不登法編の
オープンスクールがありました。

そこで初めて生の山村先生とお会いしたのですが、
その時、「来年絶対に合格します。
次は必勝講義で、その次は祝賀会でお会いしましょう」
と約束しました

また、当時、2013春に大学を卒業して以来、
そのまま京都で一人暮らしをしていたものですから、
人と会話する機会は1月に1回程度、
それゆえにうまく言葉がでてきませんでしたが、
山村先生に、なぜ司法書士を目指したのか、
どういう司法書士になりたいのかを一気に話しました

そんなことをしたものですから、帰ってきて、
「先生の前であれだけ大見得切って来たんだ。
来年、受からないわけにはいかないな」と感じていました

そして、この頃から、
まだ試験を受けていないのにも関わらず、
合格者講演の練習を始めていました。

鏡の前で、
「はい、えーそれでは始めていきます、皆さんこんにちは!
2014年度司法書士試験筆記試験合格者の…」といった感じで、
あれこれと一人で喋りまくっていました

また、その他の独り言も多くなりました。

山村先生の講義中のメッセージを
半分叫ぶような形で暗唱したり、
「ふざけんな、絶対受かる!
俺を誰だと思ってる!舐めんなよ、
ヘラヘラダラダラしているような連中と一緒にすんなよ」
等といったことを叫んでいました
(受験生の闇ですね)。

食糧の買い出しで外に出る時も、
歩きながらぶつぶつ株式会社の設立の登記事項を言ってみたり、
不登法総論の暗記表の暗唱をしたりしていました。

年末になりました。

世間はクリスマスムードです

しかし、12月下旬の自分の誕生日、
クリスマス、大晦日、そして正月、
これらの日を「普段と変わらず締めて勉強した」ことが、
年明け以降、自信になっていました

当然です。

世間のざわつきに流され、
クリスマスに遊んじゃっているような受験生に
負けるはずがありません

もちろん、クリスマスが悪いというわけではありません。

小さなお子様がいて、とか、宗教上の理由で、とか、
病気がちな祖母を喜ばせるためにサプライズで、とか、
理由がある場合は全く問題ないと思います

しかし、この年末年始を耐えて、
しっかりと締めて勉強できた人は、
ただ何となくダラダラ遊んでるような人には
負ける気がしないと思います


つづく


許壮栄

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