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zoom RSS 「気合ノートで振り返る私の司法書士試験(後編)」:許壮栄さん

<<   作成日時 : 2014/11/28 00:12   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 27 / トラックバック 0 / コメント 1

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年が明けました

とある事情で、一人暮らしをしていた京都から、
福岡の実家に戻ることになりました

引越等で1週間程度時間が取られはしましたが、
振り返ると、この年明けからの半年は、
スランプもなく、鬼気迫る感じで勉強ができていたと思います

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この頃から、一日の勉強時間がわからなくなっていきました

それまでは、一応、一日13時間を目標としていましたが、
スランプで全く勉強できない日もあれば、
13時間キチッと勉強できた日もあり、
また、7~10時間程度しかできない日もありました。

しかし、年明けからは、例えば、
8時起床〜深夜0時、ノルマが終わらず徹夜〜
朝11時頃から4時間程度仮眠〜
次の朝10時頃まで勉強〜さすがに6時間程度寝て回復
といった感じで、一日の区切りが曖昧になり、
朝か夜かもわからないような状態で
とにかく勉強しまくっていました

それでも、残り半年を切ったということもあり、
不思議と続けることができました

また、実家暮らしということで、風呂の中で、
一人暮らしをしていた時のように
あれこれ独り言を言っていたのですが、
家族にものすごく心配されました。

また、風呂の中では、
記述対策として、握力の筋トレをしていました

残り時間数分という差し迫った状況で、
「手の疲れのせいで早く書けない」
といったことがないようにするためです。

そのおかげで、
「試験対策で筋トレまでやってるのは自分ぐらいだろう」と思うことができ、
精神的に優位に立つ錯覚をすることができました

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春になりました

答案構成の問題をコピーしに行く道すがら、
近くの公園で桜が咲いているのを見ました。

「次、この桜を見る時は、
どんな気持ちでいるんだろうか」と考えていました。

合格して、研修や事務所就職で忙しくしているのか、
必死こいて受験勉強をしているのか。

来年は、必ず晴れやかな気持ちで
この桜の木の前に立ってやるぞと誓いました

5月6日には、大阪梅田校にて山村先生の必勝講義があり、
約束通り福岡から大阪まで行きました

そこで山村先生と再開し、
「次は、約束通り、祝賀会でお会いしましょう。
絶っっっっっ対に合格してきます!」と宣言してきました

また、ここで山村先生からメッセージを頂き、
これが本番までお守り代わりになりました。

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また、直前期からは、山村先生の教え通り、
今までのメンタルトレーニングに加え、
本試験のイメージトレーニングも始めました

寝る前に起床〜会場〜本試験の場を
具体的に思い浮かべると共に、
本試験会場の福岡大学の動画や写真を
バシャバシャ撮ってきました

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一部人が映っていますが、
一応、教室の写真を撮っていいかお尋ねして、
許可はとってあります

また、この時に、
机の広さや角度、座り心地を念入りに確認し、
「机は結構狭いから、
あまり問題冊子や解答用紙を広げられない以上、
時間短縮のためにマークは最後に一気にやろう

机もすこし角度があるから、
鉛筆は滑りにくい材質のものを選ぼう。

そして座り心地もよくないから、
ジャージを持って行ってクッション代わりに使おう」と、
本試験で最高のパフォーマンスができるように
条件を整えていきました

模試でも、最初はうまく点が取れませんでした
(Cf.はじめての模試:午前択一24、午後択一20)

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やはり最初はそれなりに模試の結果も出るんじゃないか
と期待していたものですから、
現実を突きつけられ、多少落ち込みましたが、
それでも、狙うは本試験の本番・当日・一発勝負での勝利であり、
模試なんざ関係ないと思うようにしていました

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試験前日には、
筆ペンで今まで使ってきたスケジュール帳に
大きく気合い入れの言葉を書きました。
(本番当日の事に関しては、前回の記事をご覧ください)



以上です。

いかがでしょうか

前回の記事でも書きましたが、
決して、決して楽をして受かっているわけではありません

また、頭がいいから受かっているわけでもありません
(私は天才でもなんでもないです。
それは自分が一番よくわかっています。
それに、この試験、ちょっと頭がいい程度が通じるような
甘い試験でもないと思います)

必死こいて必死こいて、
壁にぶち当たって心がへし折られても、
それでも諦めずに這ってでも前に進み続けた、
その結果かと思います。

この受験勉強の約15カ月間、
いろんなものを我慢してきました

ここには書けないようないろんな辛いこともありました。

10月1日の合格発表後、ひとしきり喜んだ後、
山村先生のメッセージを再度聞いてみました

「来年受かるまた800人から900人の受験生は、全員辛いです。
受かる人は辛いですから、安心して下さい」
いろんなものが溢れてきました。

目から汗が止まりませんでした

それもやはり、
それだけのことをやってきた証拠かなと思います。

また、私は、今でも「気持ち」の面では、
全受験生の中でもトップであったと自負しています

これは、全員がトップになれます。

やはり最後の最後は、気持ちの勝負です

やるかやらないか、です。

この記事を読んでくださっている本気の受験生の皆さまは、
今、本当に、本当に辛いと思います

それは痛いほどわかります。

しかしそれは、合格者は皆通ってきた道です

辛いのは、合格するレールの上に立っている証拠です。

腹括って覚悟を決めた証拠です。

勝利に向かって突き進んでいる証拠です。

正々堂々ともがき苦しんで、栄光をつかみ取ってきてください

司法書士試験のその先で、待っています


許壮栄

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
許壮栄 様

先日の実況中継とともに、とても興味深いです。
壮絶な勉強量だったと思います。合格に必要なことは一通り全部やりきって受かったらしいこと、よくわかります。許さんと同じ年度に合格できて嬉しいです。

達筆に感心しつつ、大きい声の独り言が多くなり周りに不安を与えるご様子に親近感を覚えつつ(僕もです!)、今後の記事も楽しみにしています。
山口岳彦
2014/11/28 12:54

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