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zoom RSS 「合否の鍵・・いかなる問題意識をもつべきなのか」:蛭町 浩先生

<<   作成日時 : 2015/01/01 00:03   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 31 / トラックバック 0 / コメント 0

年末年始こそ、
何かまとまった勉強をしようと思いながらも、
何とはなしの気ぜわしさに、
何も手に着かず、気が付けば元旦を迎えている。

誰にとっても年末年始はそのようなものであり、
それで落ち込む必要はない。

合格と不合格では、天と地であり、
その違いは今さら説明するまでもなく歴然としている。

しかし、この結果の違いを生ずるものは、
今、この瞬間の問題意識の違いでしかない。

誰にとっても一日の時間は24時間であり、
勉強の素材は、ほぼ共通しており、
日本語の読み書きができる限り、
人の能力とて大した違いにはならない。

しかし、得られる結果が、
天と地ほどの違いを生むのはなぜなのか、
後半戦がはじまるこの機会に是非、真剣に考えてみて欲しい。

今、何を考えているのかは、
勉強を方向付ける「方向舵」の役割を果たしており、
それが合格の方向に向いている限り、
そこに蓄積されるものは、合格へと直接に作用する。

受験生がどんな問題意識をもつべきかについては、
極めて単純に答えを出すことができる。

受験勉強の目的は「合格」であり、
その目的を達する手段は
「問題が解ける」ことでしかないからである。

その結果、受験勉強とは、
問題を解けるようにするための勉強と定義できるのであり、
それ以上でもそれ以下でもないものとなる。

極端に言えば、問題が解けるのであれば、
勉強の必要すらないのである。

受験生は、問題を解くことを起点として、
解けない問題について、四六時中、
「どうすれば問題が解けるのか」の問題意識をもつべきことになる。

問題を解くということは何をすることなのか、
一体何を身に付ければ問題が解けるようになるのかを、
真剣に考え続けなければならないことになる。

この作業において自分が解けた問題について
「なぜ問題が解けるのか」を考え、
それらを徹底比較することは大きなヒントになる。

「どうすれば問題が解けるのか」の思いが切実となれば、
問題意識が高まり、それがアンテナとなって、
誰かの何気ない一言が大きなヒントにつながる状態となる。

何より、この問題意識の高まりが、
一問に対する執念となり、
やがては問題解決への執念へとつながるのである。

蛇足ではあるが、実務では、
効率・合理の「こじゃれた解決策」よりも、
「問題解決への執念」に優るものはないことを、
今から肝に銘じておいて損はないのである。


蛭町 浩

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