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zoom RSS 「記述のミスの減らし方」:野原まきさん

<<   作成日時 : 2015/02/02 00:20   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 26 / トラックバック 0 / コメント 0

受験生のみなさん、
体調など崩していらっしゃいませんか?

そして、記述式対策は順調に進んでいますか?

伊藤塾の『答案構成力講座』も始まり、
直前期に向けて気持ちも
引き締まりつつある頃と思います

私の講座の受け方については
11月のオープンスクールでもお話させて頂きましたが、
改めて思うのは、きちんと目的を持って、
受講することが大切と思います

1年目は解いて書くことで精一杯で、
この講座を受け終わった時に、
自分の克服したい点がきちんと克服できているか、
単に解けるようになっているではなくて、
何かを確実にモノにしたい、
というものがなかったように思います

「また名変を忘れた・・・」、
「相続から6ヶ月経過してるじゃないか・・・」、
「もう大会社になってるじゃないか・・・」
など悔しがるも、
論点の復習と次回はミスしないように
ミスノートにその論点を書いていく、
というミス改善の繰り返しでした

でも、本当にミス改善になっていたのでしょうか?

このミス改善の繰り返しを、
どういう意識を持って行っていくかで
この3ヶ月間は大きく異なってくるはずです

(1)また間違えた、と思いただ、
ひたすらに項目や論点を書いていく
    
(2)大小関係なく、ミスはミス。
前にもノートに書いたが、
『何をすれば』このミスをしなくなるのだろうか?
を意識して、その方法を何とか自分流にあみ出して、実践してみる。


(1)と(2)では言うまでもなく、雲泥の差です

ただ、1年目の私は真剣に
(2)を行っていなかったように思います。

もちろんそれでも、大きな発見があったり、
スタート時よりは確実に解けるようになってはいきました

しかし、、、
時間内で2問を解ききることが出来なかったり、
ミスノートに書いたのにまた同じミスをしてしまったり。
到底、合格できるような答案を
安定して完成させることは出来ていませんでした。


そこで2年目は、
論点を頭に叩き込んでいるのは当然として………

■ 2問を時間内に書ききること

■ 『活用できる』ミス防止ノート作り
を目標としました。

論理も確実に抑え、雛形も頭に入っていれば、
時間さえたっぷりあれば大体は解けるものと思います。

でも、皆に等しく限られた時間しかないのです

もしかしたら、1年目の方は
論点に気付くことや正解を書くことが
目の前の大きな課題になってしまい、
その先を徹底的に突き詰めていく訓練までは
なかなか難しい方もいらっしゃるかもしれません。

でも記述式で出題される論点は、
択一問題としてはAランクくらいの
超重要論点であることが多いですから、
それがどうやって、
記述で出題されているのかを見抜いていき、
択一知識も同時にレベルアップさせるつもりで
頑張ってミス防止と時間配分までも意識して訓練してください


講師の答案構成を見倣った後に、
自分なりの答案構成の技法を考え、
それを問題で実践して何度も繰り返し、
体に覚え込ませ、
しかもミスなく時間内にやりきっていく

ん〜〜、、、
こう文字にすると、
何だか大変な感じがしますが、
やり始めると夢中になって楽しくなってくるものです。

何度も本気で、繰り返して取り組んでいるうちに、
ある時『これだ!!』という感動するほどの、
大発見があるかもしれません


では最後に、
@1年目に私が記述が好きになったきっかけである発見と、

A2年目のちょうど今頃に思い付いたものをご紹介します。
(これも、OSでお話したものです。)

@抵当権等の図を登記記録の中に小さく描いてしまう
↑ ↑ 実は公開するのも恥ずかしいくらいです(>_<)

記述を始めた頃、私は時系列と登記記録に止まらず、
用紙の右下に抵当権の図(絵?)を
大きく描いて事実関係を把握していかないと、
正確に理解できませんでした

でも、時間は足りないし、スペースも奪われる、、、
そこで、この図を登記記録の中に小さく入れてみよう!! 
となりました。

画像


今見ても、本当に恥ずかしいですが、
当時の私には大発見でこの発見の後、
解くのが楽しすぎて2〜3日
ずっと不動産登記しかやらなかった記憶があります

もちろん、こなしていくうちに
頭の中で描けるようにはなりましたが、
もう描く癖がついてしまったのと、
視覚的な安心感のため、結局最後まで描いていました。

もうさすがに不要かなと思っても、
意外と混同や合併の論点の時などは
大いに役立っていました


A名変忘れ防止のために、ひと枠空けて空けておく。

名変がある(もしくは、
ありそうな)のは分かっていたのだけれど、
読んで解いていくうちに違う論点に吸い込まれ、
気付いていたのに結局書き忘れてしまう。

こんなに情けなく、悔しいことはありません

そこで、登記記録を写し終えた後に、
あえてひと枠分のスペースを名変用に空けておきます。

画像


そして、いざ解答用紙に書いていこうと思う直前に
この空いているひと枠に気付くのです

『あれっ!? そうだ、名変あったんだ。
危うく書きそびれるところだった。』となるのです。

今回は必要なければ、ないでいいのですから、
思いっきり×印でもつけてください。

これで、私は名変忘れに怯えることなく、
解いていけるようになりました

かなり、個人的なミス防止の内容になりましたが、
ご自分のミスがなくなればいいのです。

ぜひみなさんも、
ご自分だけの弱み克服のための
大発見をしてみてください!!

これから寒さも厳しくなってきます

体調管理にはお気をつけて、
勉強に励んでくださいね

応援しております!!


野原 まき

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