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zoom RSS 「司法書士試験の学習法〜テクニック〜」:加藤裕さん

<<   作成日時 : 2015/09/20 06:01   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 0

ご無沙汰しています。
加藤裕です

そろそろ秋生の方々の講座も始まる頃かと。

いや、すでに始まっていますでしょうか。。

いきなりですが、、
二年前の7月7日

いま思えば、よくぞあれだけの知識と
解法をもって本試験に臨むことができたなと。

私はどうやって大量の知識を詰め込んだのだろうか。。

ふと、そんなことを思う節があり。

いま現在、
司法書士試験合格を目指して勉強されている方の
参考にもなればと記事にいたしました


司法書士試験は
大量の情報を使いこなすようになるまでに
根気がいる試験ではないでしょうか。。

つまり使いこなせれば合格間近です

そうは言っても。

一度聞いた知識は、あっという間に
新しく入ってくる知識の下敷きになり、
気付いたころには埋もれてしまい、
存在すら忘れさられてしまっている。

普通に勉強していると
それが当たり前なのが司法書士試験の恐ろしいところで。

そして普通に知識が埋もれている状態で
合格することは困難を極めると言うか無理。

本試験までには、
全知識を最前線にスタンバイさせねばなりません。

そんな司法書士試験合格のためには、
努力と工夫は避けては通れないようです

合格した方は、
必ずご自身なりの努力と工夫をしておられます。

今回は、特に択一ついて、
テクニック面とメンタル面に分けて
私が学習をしてきたうえで感じたことを書こうと思います

読み返すとかなり偏見かつ断定的な書きぶりで、
なんとかならないかとも思いましたが、
そのままのほうが伝わりやすいかと思い雑な文章のままです。

すみません

方法・考え方は十人十色なので
あくまで参考程度にしてください。


テクニック面

@まずは、本試験合格までに勉強する範囲というか
ツールを決めることが重要と思います

私は択一に限っては、
入門のテキスト・過去30年分の過去問全肢のみです。

もちろん、
入門講座以外にもゼミを受講したりしましたが、
最終的に落とし込むのはテキストと過去問のみでした。

当然ですが、本試験の範囲は全条文です。

しかし、実際に本試験で出題されている問題は
限られた条文が何回も出題されています。

つまり本試験の傾向を把握するのが重要では

そうなったら、
最良の手段は過去の本試験である
過去問を解くことかと思います。

そして、いきなり過去問を解いてもわからないので、
講義を聴きテキストを理解し過去問を解く。

受験業界や実務で活躍されている
先生方に怒られるかもしれませんが、
まずは、六法(条文)より
テキストの学習が優先かと感じます

テキストは六法と異なり、
すでに出題範囲に絞られ、
かつ知識の重要度に応じて記載の濃淡がありますので。

また、過去問は、全肢が掲載されているもの・
頻出かつ重要なものを中心に掲載されているもの等様々ですが、
この過去問にしようと決めたら浮気をせずに
最後までメモでいっぱいになるまで
添い遂げるほうがいいと思います

私は、学習当初、相性の悪い過去問を使っており、
先生方の勧めもあり
民法の早い段階で過去問を変更しました。

それからは、
ずーっとおなじ過去問を使い続けました。

なかなか理解できないつらい思い、
やっと正しい考えが定着したと実感できたうれしい思い、
その軌跡を過去問に残すことも重要かと感じます。

肢ごとにチェックボックスを作り
記録をしていくのも有効と思います

他人行儀であった知識たちも直前期には
無二の親友のようになってくれているのが実感できました。

私の場合、最終的には過去問の解説へのメモを見れば
テキストに戻る必要がないというような
過去問に仕上がっていました


A次の知識・次の問題に進むタイミングについて

テキストは理解するが一つの目安です。

無理に覚えようとしなくていいと思います。

読んで意味が分かれば次の段落に進む感覚

Aランクの表は
本試験までには暗記しなければいけないので、
該当箇所のページに触れる際は
毎回暗記を試みたほうがいいかと思います
(すぐ忘れますが、今だけは覚えようという感覚でいいです)。

Aランクの表は
覚えているだけで解ける問題もありますので、
過去問の時短につながります

あと、講義を聴いたあとに
該当ページを読み直すことは重要だと思いますが、
後日になって一日30ページずつとか
ノルマを課して通読をすることはお勧めできません

私の経験上、途中で、
他の今すべきことの存在に気づき、
通読はあきらめざるを得なくなります。。

過去問の場合は、まず、
解くのに時間をかけないということです

過去問の目的は
知識の定着を計ることではないでしょうか。

悩む作業は無駄です
(そもそもまだ習っていない知識の問題を
解いているかもしれませんし)。

解答のクオリティを下げるというか、
「わかりません」という解答を
良しとする妥協が実は大切かなと

完ぺきな解答をする必要性はないと思います。

私は、解く際は必ず肢ごとに
「○、×、○?(たぶん○かな)、
×?(たぶん×かな)、?(わかりません)」
で判断していました。

そうすることで解答時間が早まり、
解答の合否や理解度も
正確に分析できるようになりました。

また、出来の悪い肢をチェックしておくことで
次回解答する際の効率も上げることもできました

そして、解答したら解説を確認し、
わからなければテキストに戻りリンクを張る。

リンクを張ると次回からの効率がグンと上がります

ただページ数をメモするだけですが、リンクは大切です

また、テキストに戻ることも面倒くさがってはなりません。

過去問もテキストと同様、
間違った問題だからと言って
無理に暗記をする必要はないと思います。

自分の常識で答えて間違ったのだから、
自分の感覚は法律からズレているんだ
と痛感するだけでよいと思います。

次に解く際には
自分の感覚が法律に沿うように修正されていればいいな。
程度の意識で

私の場合は、
解説読んでテキスト戻ってわかれば次の問題。

とリズムよく解くことを意識しました

あと、過去問で気を付けるべきは、
悪問の存在です。

解いても意味のない問題があります

判断基準は解説を読んでも
意味不明かつテキストに戻っても
記載がないというところでしょうか。

そのような問題に出くわした場合は、
先生先輩方に確認するのが最善です

手を付けないほうがいいのか、
今はわからないだけで実は重要なのか、
ひとまず寝かせておいて直前期にもう一度解いてみよう、
などの目安を示してもらうだけで効率が上がると思います。

次回「司法書士試験の学習法〜メンタル〜」に続く


加藤裕

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