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zoom RSS 平成28年度 司法書士試験必勝!〜「本試験力」の重要性〜:山村拓也先生

<<   作成日時 : 2016/07/01 00:03   >>

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NS読者の皆さん、こんにちは
山村拓也です。

いよいよ平成28年度司法書士試験が目前に迫って来ました

過酷な直前期を乗り越え、
ここまで必死に学習を続けてきたことだけでも素晴らしいことです。

講義等でもよくお話させて頂きましたが、
本当に多くの受験生が「試験の前に自分に負けて」脱落していく中、
ここまで「勝負を諦めずに食らいついてきた」
皆さんには全員合格のチャンスがあります

そこで、今回は、私が超直前期には毎年お話させて頂く、
今年必勝を期す受験生が最後に必ず意識して欲しい、
「本試験力」の重要性について再確認をさせていただきたいと思います

ここで、「本試験力」とは、
本試験現場で今まで培ってきた実力をいかなる状況下でもいかんなく発揮し、
合格を勝ち取ることのできる力のことを言います(山村の造語です)。

別の言い方をすれば、
単なる知識の多寡を超える「現場対応力」ということもできます

司法書士試験突破!必勝講義や伊藤塾HPでの
動画メッセージ等でもお話させて頂きましたが、
本試験では必ず「何か」が起こります

「択一が予想以上に難しい」
「時間配分を失敗した」
「記述式の問題形式や出題論点が大きく変わった」
「受験教室の環境が最悪だ」
「試験時間中に問題文の訂正が入る」
「試験会場内での試験スタッフの私語がうるさい」等々です。

つまり、今まで準備してきた知識を
気持ちよく吐き出すだけでは終わらないのが司法書士試験です

そこで、本試験の直前には、
この「本試験力」を鍛えるために、
知識の最終確認とともに「心のストレッチ」をして
心の柔軟性を高めておいてほしいのです。

なかには、知識の最終確認だけで手一杯で、
「心のストレッチ」なんてやる余裕はないよ、
という方もいらっしゃるでしょう。

しかし、もし知識の確認だけに追われ、
最終的に知識でパンパンに膨らんだ
全く柔軟性のない頭を持って本試験会場にいくと、
どういう事が起きる危険があるのでしょうか?

それは、突然の集中豪雨に襲われて
耐え切れなくなった用水路が一気に氾濫し、
大変な事態が起きるようなイメージです

つまり、本試験に置き換えると、
本試験中予想外の出来事が起きた時、
それを受け止める心の柔軟性がなく、
一気に自分を見失って、
気がついたら全く実力を発揮できないまま
試験終了となってしまうという最悪のパターンです

後から見たらわかるのに・・・知識はあったのに・・・という、
悔やんでも悔やみきれない状態です

この最悪な状態を防ぐためにこそ、
「心のストレッチ」をよくおこなって
「本試験力」を高めておく必要があるのです

特に今年度は、
(すでに様々な機会に注意喚起を受けているとは思いますが)
昨年の午前の部基準点30問というある種の異常事態のあおりを受けて、
午前の部の基準点の引き下げにかかってくることが十分に予想されます。

そういう時こそ、現場で冷静に対処するために、
「心のストレッチ」がより重要になるのです

具体的なやり方は、難しいものではありません。

自分で想像出来るだけのピンチを想像して、
それに対する対処法を考えておくのです。

これは実際にも多くの合格者が実践してきました

例えば
「択一で3問連続分からない問題が続いたらどうしよう?そのときは・・・」、
「記述式を開けたら手薄の論点が出題されていたらどうしよう?そのときは・・・」
「時間配分に失敗し、択一10問を残して残り時間10分になったらどうしよう?そのときは・・・」
「教室が暑すぎて(逆に寒すぎて)全然集中できなかったらどうしよう?そのときは・・・」
「隣の人や試験スタッフがうるさくて集中できなかったらどうしよう?そのときは・・・」というように。

そして、最後は「自分が予想したもの以外に、
予想もしていないことが起こったときはどうしよう?
そのときは、一度大きく深呼吸をしてから現状況でできることを落ち着いてする」
ということも付け加えておいてください。

このように、入念な「心のストレッチ」をしておくことで、
心に柔軟性が生まれ、必ず「何かが起こる」本試験でも、
上手く乗り越えて合格というゴールに辿り着くことができるのです

本試験では、
「単に知識量が多い人」が勝つわけではありません。

この現場対応力を含めた
「本試験力が高い人」が合格するのです

ここまで必死に努力をされてきた皆さんは
是非自信を持って下さい。

皆さんがわからないことは皆わからないし、
皆さんが対応出来ないものは皆対応できないのです。

怖いのは、本試験現場で何かイレギュラーな事態に陥った時に
心に大洪水が起き氾濫してしまって、
落ち着いて考えればできる事ができなくなってしまうことなのです。

それさえ防ぐことができれば大丈夫です

ですから、本試験までのあと数日、
知識の最終確認とともに入念に「心のストレッチ」をして、
「本試験力」を高めておいてください

そうすればどんな事態が起きても、
必ず柔軟に対応し合格を勝ち取ることができるはずです。

さあ、いよいよ平成28年度司法書士試験です。

自分自身を信じて、
最後の最後まで精一杯戦い抜いてきてください

「合格への執念!」

皆さんの健闘をお祈りしています


山村拓也

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
山村先生の言葉が身に染みる。
自分のすべきことは、本試験で自分をさらけ出すこと。
悔やむ時も、自慢したい時も経験した、情けない自分を試験会場に連れて行くこと。
「酒ばっか飲んで何が司法書士になりたいだよ。馬鹿言うんじゃないよ。本気でなりたいって思ってないだろ。やめちまえっ!」…て悩んだ自分を試験会場に連れ出すこと。
そして感謝。
職場の同僚、上司、カミさん、子ども達。
ありがとう。明後日、僕は頑張りません。ガムバリます。
なべしん
2016/07/01 02:11
絶対合格してきます!
あき
2016/07/01 11:59
なべしんさん、コメントありがとうございます。
明日は試験会場でおもいきり自分をさらけ出して
来てください!
応援しています!
山村拓也
2016/07/02 20:20
あきさん、コメントありがとうございます。
絶対合格です!
最後まで粘り抜いてきて下さい。
応援しています!
山村拓也
2016/07/02 20:21

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