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zoom RSS 「司法書士試験と阿部編集長と私B」:加藤裕先生

<<   作成日時 : 2016/09/11 13:31   >>

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私が復習については重要だと思っている、

@一度きりの講義に集中する。
A最初の復習でしっかり理解する。
B効率の良い軽い復習を数多く。

の説明のつづき



A最初の復習でしっかり理解する。について

鉄は熱いうちに打てといいます。


私は、講義の翌日に、最初の復習をしていました。

前日に血眼になってとったメモやラインを追いながら、
しっかりテキストを読み込み疑問点を洗い出していきます


疑問点は必ず次回の講義で講師に質問です

現時点でわからなくていいところはわからないままでいいです。

疑問点も講師に質問したら
「ここは今は理解できなくていいところだよ」と教えてくれたりします

時間的には講義時間と同じ時間を使っていたように思います


その後、該当箇所の過去問を解きます

解けるものもありますが、
わからなかったり理解できないものは考えていても無駄なので、
すぐに解説を読みテキストを確認し、
深く考えずに次の問題に移りました

この際、出来なかった肢がわかるように
マークを付け差別化する
(次回時間がなければマークのついた肢のみに絞ることもできる)。

解説とテキストのリンクを張ったら
次回は時短できるようにページ数をメモするなど工夫をする

等の、次の復習時を考えた取り組みをしました。

過去問も講義時間以内で収まるように。
初日の復習は平均5時間程度かと



B効率の良い軽い復習を数多く。について

司法書士試験の肝は復習です。


その復習をどのように効率よくこなすかが勝負の分かれ目ではないでしょうか。

当初(民法・不動産登記法あたりまで)の計画では、
講義の翌日・一週間後・一か月後にそれぞれテキスト過去問の復習をしようとしていました。

しかし、講義が進むにつれ可処分時間的に計画の実現が不可能になり、
一週間後の復習はテキストのみ、
一か月後の復習は間違えた過去問をやって
該当箇所のテキストを確認して終わり。
など、徐々に妥協をしていきました。

計画を実行することが目的ではなく、
いかに効率よく復習の回数を確保するかが重要だと思っていました

時間は有限です。

回数を確保するには、重い取り組みは御法度です

そして、会社法・商業登記法の学習をする頃には、
毎日の学習時間内に
民法・不動産登記法の復習に割く時間が無くなってしまいました

しかし、せっかく定着しそうな知識を放置して忘れてしまうのはイヤ

しかたないので、毎週土曜の夜3時間は民法、
毎週日曜日の夜3時間は不動産登記法と、
毎日は無理だけど一週間に一度は復習する時間を確保しました。

一週間に一度3時間の復習で最高のパフォーマンスを出すには、、

考えた私は、民法と不動産登記法の過去問を断裁し、
年度ごとにまとめなおした年度別過去問を解くことにしました

3時間で民法のみ1年分といった具合に。

同じ分野の問題は1問しかないが多くの知識に触れることができます。

年度別過去問は復習の軽量化に大いに役立ちました



ちなみに、、年明けはもっと時間を有効に使う必要があります。

民訴以降は、許可を得て講義を録音し、
移動中や食事中に倍速で聞くなど、工夫していました

ご自身のスタイルに合う学習方法があると思います。

合格者はみんな驚くほど勉強していますが、取り組みには個性があります。

あくまで、これは参考程度に、
自分のスタイルを作ってください。

能動的に楽しみながら勉強ができればいいです


そして、まだ、試験まで
10か月もあるということを忘れないようにしてください

やることを考えると、確かに時間が少ない。

怠けているようでは話になりません

逆に私が心配なのは、
いま無理をして最後まで頑張りが続かないことです

せっかく、やる気があるのに精神的に体力的にピークを迎え、
勉強が続かなくなってしまう・・


大変もったいない。

司法書士試験は、長距離走です。
いろいろあります。

今はまだ先が見えていない状態。

そこでダッシュで勝負しないでください。

長い時間をかけて、力をつけないといけないのです。

コツコツ学習を積み上げるのです。

確かに自分が作った計画は大事かもしれませんが、
プレイヤーが元気でないと元も子もないです

できない勉強に押しつぶされるくらいなら、
負荷を減らして、生き延びましょう

効率を考え「上手に妥協をしていくセンス」も大切です。

応援しております



追伸

先日、阿部編集長とともに
税理士さんが講師を務める研修会に参加して参りました。

高齢社長の財産をどのように承継するか。

我々に身近な会社法の知識と
税金の知識のコラボレーションのような研修。

もちろん親族相続などの民法知識が土台です。

机上の勉強が生かされる日が必ず来ます。

来週は、児童養護施設に招かれ
子どもたち(小学生〜高校生)を対象に法律教室です。

小学生は劇で楽しんでもらえればと検討中。

司法書士のできること、いろいろあります。

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