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zoom RSS 「記述の勉強方法A」:望月暁彦さん

<<   作成日時 : 2016/12/18 11:55   >>

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望月です



初めての投稿の際にも書きましたが、
私なりに感じた司法書士試験を勝ち切るためのテーマは
「非現実的な空間をいかにして自分のフィールドに作り変えるか」です、
これに尽きると思いました

ただ漠然と勉強を続けていたとしても
本試験が現実からかけ離れた非現実という存在のまま
変わることはありません、
体調に異常をきたすほどの非現実なのですから



日頃のテキスト・過去問の反復も
ベースとしてもちろん大切ですが、
「早い段階から本試験を意識」して
日常化する備えを進めることも大切だと思います

そのために、ここで今一度
山村講師が講義内で必ずおっしゃってくださる
「ホームラン答案を作る必要はない」の意味を
ちゃんと理解しているか考えて欲しいです

私は時間さえかければ
記述で高得点を取ることもありましたが
午後のトータルではなかなか思うような結果が出せずにいました



しかし、前3回に書かせていただいたようなことを
徹底的に意識して最終的に合格することができました

徐々に「本試験で受かる答案」を
作れるように変わっていきました

合格者はすごい答案を作る、
合格者は時間に余裕があるから書き切って受かってる
そんなもの幻なので捨ててください

時間は足りないです、
最近の問題なんて特に足りないです、合格者も。

だけど、「少しでも時間を紡ぎだそうとする努力」を
相当しつこくやった人が合格していると思います。
(数回に渡って長々と話させていただきましたが全てそこに着地することを書いています)

時間をより短縮するためのあらゆる方法を
模試などを使って色々な角度から
しつこく責めて潰していくこと、それが必要です


多くの方が答案構成を受講されると思いますが、
講義内で山村講師が書いてくださっている答案構成は
必要な情報が初めから付いていて、
その状態からかなり思い切り引き算をして
そこから自分だけのものを足し算することができるので
講義内のあの答案構成用紙自体が短縮に一役買ってくれ、
助けになります、すでにあそこまで作ってくれているのですから



試験での記述の解法の確立も大切ですが、
日頃の演習後の見直し・復習の方法の確立も重要です

私は「自分なりの満点を目指す」ことを意識していました

具体的には
「取らないといけないところ、落としても仕方ないところ」の
区別をハッキリとつけるということです

その目安となる基本的な内容は
毎回の答案構成の問題・講義の中で
完成してくれています
(例えば1問目を絶対押えて、2問目を+αで押えていくなど、さらにその中で自分の知っていた知識はちゃんと得点できたか等)

そこに乗っていけばいいです




もちろん本試験には未出のものも出ます。

山村講師もおっしゃっていますが
それは「みんな取れない」です

そこ以外の範囲で
「自分なりの満点」がとれればそれでいいです




このように「やるべきこと、考えるべきこと」が見えている、
つまり復習プロセスができていると「効率が段違い」です

なんとなくやるのではなく、
講座を活用して記述の演習も
リズムよくやることを意識してみてください



それと、年内のこの時期だからこそ
「勉強法の再確認」について伝えておきたいです。

自分のやり方がそれぞれあると思いますが、
自分に合っているのか今一度確かめて欲しいです

合っているという人はそのままで大丈夫です

しかし、
「確証がなくてなんとなく過去問を繰り返しているけど・・・」
というような人がいらっしゃいましたら
他の方法を試してみてください、私がそうでした

最適な方法に辿りつけば効率が上がりますし、
私は択一にかけていた時間を
記述の勉強に回し時間短縮の作戦を練ることができました

それと、択一から記述は
「抽象→具体」の関係なので科目にもよりますが
記述を意識しながら択一をやることを心掛けてください



本試験の5時間を、もしくは午前択一が大丈夫だという人は、
より切迫した午後3時間を「無心」で戦える自分を作るために
『徹底的に自分自身を騙す努力』をしてください

それでも完璧に騙すことは無理かもしれません。

なので少しでも近づく努力を、
なんとなくではダメです

午後の記述にかける時間を1秒でも多く紡ぎだすために
択一を解く順序をしつこく入れ替えてみたり、
とにかく「戦術の確立」を頭においてください、
そしてできあがったものを淡々とルーティン化する。

本試験の前で罠を仕掛けて
逆にこちらからもひっかけやろうぐらいの心意気で

「戦術無くして勝利無し」です。

皆さん策士になりましょう、
そうすれば非現実が日常に変わる時が来るはずです





最後に「イメージの重要さ」を頭の片隅に置いてください。

重く、堅苦しく考えすぎると、人間はパンクします。

少しでもポップに。


私は

 ・択一は小太刀のような取り回しやすい刀で
  敵をリズムよくこちらから攻撃して進んで行くイメージ。

 ・記述は箒とちりとりで
  当たり前のものをコツコツ拾い集めるイメージ

を持っていました。


先ほどの
 ・時間は足りないんだと割り切るイメージ

を持っておくことも大切です




私は地方在住ですので勉強で折れそうになった時、
不合格のショックから立ち直れずにいた時、
何度も山村講師に電話カウンセリングで励ましてもらいました

ライブクラスの方は直接に、
そして特に私と同じような地方在住の在宅で
受講されていらっしゃる方々は
ぜひ一度電話カウンセリングを申し込んで、
悩みを相談してみてください、
力強いアドバイスでサポートしていただけると思います



「メンタルを舐めないでください」
山村講師が講義で必ずおっしゃる言葉です

当日の非日常に萎縮してしまわないように
現場で折れないメンタルを。

日頃の勉強を耐えるためのメンタルも大事ですが、
それとは別のメンタルも大事。

これが「戦略的メンタル」だと思います、
それを手に入れるために
自分を日頃からダマすことを忘れずに



伝えたいことがたくさんありましたので、
やや散文的になってしまい
分かりにくい個所があったかもしれませんが、
今回はこれで終わりたいと思います。



これからも投稿させていただきますので
読んでいただけますと幸いです




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