本試験の答案の情報開始請求は1年間

近年は、情報公開法に基づいて、自分が本試験に書いた答案の公開を請求できます。

ということで、私も自分の答案が見たいと思い、情報公開請求をしてみました。

なお、合格者にも合格通知とともに得点が開示されるようになったのは、意外と最近のことで、平成18年からのことです。それまでは、不合格者にのみ成績が通知される取扱いでしたので、平成17年度以前の合格者は択一式については自己採点をしない限り得点はわかりませんし、記述式の特典は絶対にわかりませんでした。

私は、平成16年度合格なのですが、当時自己採点もしていなかったので(問題用紙も本試験直後に捨てちゃいました)、択一式試験の自分の得点もわかりませんでした。

いい機会なので、択一式試験の答案、記述式試験の答案の両方を請求し、択一式試験の自分の得点を算定してみようと思いました。

そして、請求から1週間。本日法務省の担当者から電話がありました。

「司法書士試験の答案の保存期間は1年間で、その期間を過ぎたものは廃棄しているので、情報公開はできません。」

「そうですか~、じゃあ不開示決定ということでお願いします。」

と、実際の会話はもっと長くて、担当者は非常に丁寧な対応をして下さったのですが、結局情報公開は物理的に不可能とのことでした。

これで、私の択一式試験の得点はや永久に藪の中・・・

ということで、自分の記述式のリアル答案を取得したい方は、お早めに情報公開請求を法務省にしたほうがよいでしょう。


                            正橋

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