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zoom RSS 「平成26年度択一基準点発表を受けて」:皆川編集長

<<   作成日時 : 2014/08/14 00:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 21 / トラックバック 0 / コメント 3

みなさん、こんにちは。

法務省の択一基準点発表を受けて
昨年よりも基準点が低かったということもあり(平成16年なみ)
勉強方法を根本から変えないといけないのか?
と思われた方もおられると思います。

具体的なことは言えませんが、
今年が特別難しかったとか、
今年から傾向が変わったとか
そういう次元の転換が起こった訳ではないですよね。

だとすれば、
今までのやり方を根本から変える必要はないと思いますし、
方針転換で背負うリスクのことを考えれば
今までの勉強プラスアルファくらいの気持ちで
臨むのが良いのではないかと思います。


私の例ですが、
平成20年の問題分析をしてみると
・民事訴訟法で少々裁判を意識した問題が出始めた
・民事執行で間接強制が出題された
・不動産登記で賃借権の先順位抵当権に優先する同意の登記、
 電子申請、推論問題が出題された
・商業登記で外国会社というやや細かい問題が出題された

この事実だけを抽出して
少し傾向が変わったのだろうか?
と一瞬考えもしましたが
せいぜい各科目で1問、2問
新作問題や意表をつく問題が出題されたにすぎず
他の問題を全部正解すればいいじゃないかと考えました。

テキストには載っているけど、
過去問では初登場とか久々の登場みたいな問題は、
繊細な受験生の心理をかなり動揺させます。

それについては私自身がよ〜く分かっています。

「ほらやっぱり過去問だけじゃ対応できないじゃないか」
そう思ってしまうのは仕方ないです。

でも、こういった新しい傾向です
みたいな感じの問題に飛びついたらだめですよ。

確かに、最近では、
午前の部は新司法試験と似たような問題が見受けられるとか、
民事訴訟法でも新司法試験と似ているとか囁かれています。

仮に、過去問が100%確実に正解できてしまい、
他にやるべきことがないというような
例外的な受験生でない限り
手を広げる行為はお勧めできません。

勉強方法に関しては迷わないというのが肝心です。

自分が使っているテキストが一番。

自分が使っている過去問が一番。

そう思い込んでください。

あとは、自分が信じたものを
どれだけ愛着をもって使っていくかです。

今年の問題の印象や今後の展望などについては
9月の合格発表後に
直接合格者の方々に語って頂きたいと思います。

お楽しみに!


NS編集長

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
皆川編集長

ご無沙汰しております。この場をお借りしまして、近況報告をさせてください。

択一は午前午後とも基準点を超え、平成20年の試し受験以来初めて、記述を採点してもらえることになりました。

択一は基準点に5問上乗せしてますので、記述さえ基準点に乗っていれば合格は期待できます。しかしながら、ズバ抜けたできではないので記述足切りも想定しています。

どの年に合格する保証はないにしても、私は必ず合格します。なぜならばこの試験は必ず合格するようにできていると分かったからです。

今年であれ来年であれ、合格した暁には、これまで執筆された先輩の皆様に教えを請うと同時に、後に続く受験生の皆様にとって有益な情報を執筆者として発信していきたいとも願っています。

皆川編集長と先輩の皆様、どうか今後ともご指導とご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
山口岳彦
2014/08/18 23:25
山口岳彦さん、ご報告ありがとうございます。
とても嬉しいです。
択一+αがあるので、記述が基準点に達していれば順当にいけば合格するのは間違いないでしょう。
また、山口さんはこの試験の特性を理解しているので、仮に今回うまくいかなかったとしても必ず私たちの世界で活躍して下さると思います。
今年合格した暁には是非Next-Stageの一員(エースとして)としてご投稿お願いします!
合格の報告お待ちしています!
皆川編集長
2014/08/19 00:03
お忙しいところ温かいお返事をいただきありがとうございます。

内容的にはいいかげんで曖昧な知識を多く残したままの希望が薄い挑戦でした。個数問題で2肢間違えたため結果として正解したのもあるなどラッキー要素の得点もあります。
多くの方がしっかり押さえているのに自分はつめきれていない部分も多く、エースだなんてとんでもないです。

ただ、この一年間「基本」と位置付けられる重要箇所の弱点克服を最優先してきた成果は出たと思います。
全体的にバランスよく力をつけなければならないこの試験にも注力すべきツボがあることが見えてきたので、今年が合格に届かなかったとしても合格は射程圏内に入りました。

司法書士の皆様がますますご活躍されるようお祈りするとともに、私自身もそこに混ざりたい思いを強く抱いている今日この頃です。
山口岳彦
2014/08/19 18:56

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