テーマ:正橋史人のドーンと行け

「「フリクションボール問題」リバイバル」:正橋史人先生

以前、お気に入りボールペン特集として、 2回ほどボールペンを紹介しました (結論としては、「ジェットストリームでいいじゃんヽ(`Д´)ノ」)が, その中で、「フリクションボール」 というボールペンについて紹介しました http://www.pilot.co.jp/product…
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賃借権等の用益権の登記がなされている土地の当該用益権者が、新たに同土地の所有権を取得する際の免許税

[参考文献登記研究713条P207~] 実務のお話です 売買による所有権移転登記は、 登録免許税法別表第一、一、(二)ハの 「その他の原因による移転の登記 不動産の価額 1000分の20」 が税率とされていますが、 実務上は租税特別措置法第72条1項1号により (平成25年4月1日から平成…
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不動産登記法令の改正に伴う新様式例を解釈する

代表者資格証明情報に関する 不動産登記法令の改正が 平成27年11月2日から施行されます。 まず、この改正により従前は 代表者資格証明情報の添付について 「法人が登記申請をする場合は代表者の資格証明情報を添付する。(旧令7条1項1号)」 だったのが、改正後は 「会社法人等番号がある法人(会社)が登記申請をする場合、原則…
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署名証明書(サイン証明書)について②(在外日本人が不動産を売る場合:証明書の形式)

Q 在外の日本人が不動産を売却する際に 「印鑑証明書」を取得できない場合における、 在外公館(領事館、大使館)において、「署名証明」や、 現地の公証人(notary public)において、 「自己の署名に関する宣誓供述書(affidavit)」を取得する、 とのことですが、署名は印鑑とは異なるため、 署名の同一性が認めてく…
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署名証明書(サイン証明書)について①(在外日本人が不動産を売る場合)

Q 海外に居住する日本人が不動産を売却する場合において、 印鑑証明書を発行できない場合にはどうすればいい? A、在外公館(領事館、大使館)において、「署名証明」を取得するか、 現地の公証人(notary public)において、 「自己の署名に関する宣誓供述書(affidavit)」等を取得することになります。 (より詳し…
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「法定相続分に基づく相続登記とはなんだろう」:正橋史人さん

普段当たり前のようなことでも、 しっかりと考えるとよくわかっていなかったなぁ と感じることがあります 最近「法定相続分に基づく相続登記とはなにか」 と考えることがありました 例えば、相続登記の依頼があり、 相続人が子のAさんとBさんだったとしましょう{%ノートwebry%…
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平成25年度合格者の中小企業支援グループ「深雪会」にこっそり参加してみて

去る、10月19日に平成25年度合格者の 中小企業支援グループ「深雪会」の 第四回の勉強会に皆川編集長に誘われ、 オブサーバー的な立場にて参加しました もっとも、現場においては参加した後に用事があり、 何もできずに帰ってしまったので、 「結局、タダで研修受けただけじゃんΣ(゚д゚;)」 ということ…
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最終の相続人が一人になる場合における遺産分割について4:正橋史人さん

以前、 「最終の相続人が一人になる場合における遺産分割について1」から 「最終の相続人が一人になる場合における遺産分割について3」として、 2014年1月13日から 2014年1月15日まで、 記事にしていた記事について、 進展があったので、改めて記事にしたいと思います まず、 この件に…
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究極の「砂消し」を発見?:正橋史人さん

登記申請の場面では、 登記申請書等の書面や添付情報を書面で 法務局に提出することになります その際に、書面に記載されている文字について どのように書くべきかについては、 特に法律で指定されていません しかし、登記申請書や添付情報としての書面は 、証書、証拠書面なわけで…
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「試験と実務の差異を感じさせる別紙6」:正橋史人さん

受験生の皆様、司法書士試験お疲れ様でした 1年間この筆記試験を本気で目指してきた方にとっては、 今は休んでも良い時だと思います 本試験の結果の記述式も含めた詳細な分析は、 今週土曜日、日曜日に伊藤塾で本試験分析会がありますので、 そちらを受講して分析すると良いと思いま…
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「代理権限証明情報としての委任状・包括委任状(後編)」:正橋史人さん

3、包括委任状はどのような場合につかえるか(下部移譲の場合) さて、前回の記事1に書いたように、 委任事項は具体的に書かなくてはなりませんが、 それは登記官の審査の都合上、 そう書かなければわからないから という手続上の理由からでした 「不動産の購入の権限および 当該購入に関する登記申請に関す…
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「代理権限証明情報としての委任状・包括委任状(前編)」:正橋史人さん

※今回はつらつらと雑文を書いています。 無駄に長いので気をつけて! 1、委任状の書き方(原則) 不動産登記は、試験で学習した知識を ほぼそのまま使える試験です しかし、実務はOJTで学んでいくことが多く、 「こういうことになっているから」というような、 実体験を通じて経験で覚えていくような…
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「郵送による申請と郵送返却(後編)」:正橋史人さん

※今回の話、結論は単純なのに、ややこしい話がだらだら書いてあるから時間がない方は結論だけ読んで! さて、それでは「宅配便」はどうなのでしょうか 私が言いたいのは、 佐川急便やヤマト運輸などで出している 「ビジネスパック」「ビジネスレター」のことです そういった名前を…
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「郵送による申請と郵送返却」:正橋史人さん

※今回の話、結論は単純なのに、ややこしい話がだらだら書いてあるから時間がない方は結論だけ読んで! 今回は、実務を行うに当たって、 超基本的である事項にもかかわらず、 なんだか条文がなにを言っているのかわからない 「郵送申請」と「郵送返却」についてのお話 まず、申請の方法については 不動産登記法…
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「抵当権解除の法的性質を再確認する(後編)」:正橋史人さん

あと、もう一つ 「抵当権解除証書、どこまで書くか問題」 というのがあります 上記のように、抵当権解除証書は渡されたときに、 すべての事項が記載されているわけではありません。 最低限の事項以外は、記載がされていないこともあります すると、司…
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「抵当権解除の法的性質を再確認する」:正橋史人さん

さてさて、実務をやっていると, 「抵当権抹消」→「所有権移転」 といった場面によく出くわします いわゆる、抵当権解除証書です 本試験でも、平成20年不動産記述式別紙15で、 根抵当権解除証書が出てきているので、 見たことがある人も多いはずの書面
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最終の相続人が一人になる場合における遺産分割について3

さてさて、結構長々と書いてきましたが、 実はこの「最終の相続人が1人になるような場合に遺産分割ができない取扱い」は、 前回の最後で「突然否定される場合が出てきました (申請が却下され、審査請求を行っても却下されたとの事例があること)」と述べたように、 全国的に統一した取り扱いではありません。 むしろ、ごく一部の法務局での取…
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「最終の相続人が一人になる場合における遺産分割について2」:正橋史人さん

前回の続きです ※今回の文章は前回述べたとおりダラダラと長い挙句結論が特にしっかりしている文章なわけではないから気をつけて! 複数回の相続が生じた場合において、 最終の相続人が一人になるような事例において、 遺産分割決定により直接最終の相続人に権利を帰属させる登記ができるか、 という件について、 …
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「最終の相続人が一人になる場合における遺産分割について1」:正橋史人さん

以前、試験ではよく実務ではこういった事例が よくありますよと説明したものについて、 若干実務上の取り扱いが変わってきているというものがありますので、 ちょっと紹介していきたいと思います ※今回の文章はダラダラと長い挙句結論が特にしっかりしている文章なわけではないから気をつけて! タイトルでは、少…
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「ビッグマウス」:正橋史人さん

みなさん、本試験お疲れ様でした ちょっと気が早いかもしれませんが、 来年受験をする可能性がある受験生の方に、 今のうちから決めておいて欲しいことがあります それは、2014年に開催されるFIFAワールドカップブラジル大会と どう向き合うかです
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Review「今だからできる会社法対策~「新・会社法100問」のススメ」:正橋史人さん

さてさて、 今日は、受験が終わったばかりの受験生で、 まだ、すぐ講座などを取る気にはなれなくて、 しかも、受験勉強的な学習をする気にもなれないけど、 会社法を得意にしたくて、 勉強を徐々に始めておきたいという方に、 今だからできる、おすすめの会社法の勉強方法を お伝えしたいと思います (やたら、対象…
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区分建物についてのちょっとしたクイズ

今日は、ちょっとしたクイズを出します 次の、登記記録から、 所有者である柿谷洋次郎が 買主である杉本貴宏に 当該不動産を売る場合の添付書面を答えてみましょう (不動産屋さんに必要書類を教える感じで)。 (建物の登記記録:一部省略、記載順などは実際のものと異なります。) 一棟の建物の表示…
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「特定遺贈の場合の農地法の許可書(平成24年12月14日付け法務省民二第3486号)」:正橋史人さん

感度の良い方なら、既にご存知のとおり、 「農地法施行規則の一部を改正する省令の施行に伴う不動産登記事務の取扱いについて(通達)」(平成24年12月14日付け法務省民二第3486号) が発出されましたヽ(`Д´)ノ これにより、農地を特定遺贈する場合に 農地法の許可が必要な場合に若干の変化が見られます。 農地の権利処分の…
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資本金等増加限度額の算定のまとめ③

では、前回の続きです。 5 募集株式の交付と自己株式の処分が組み合わさり, 自己株式処分差損が生じる場合 【事例】 現状 資本金 金4億円 発行済み株式の総数 2,100株 募集事項 募集株式の数     400株(このうち100株については,自己株式を交付する。) 払込金額       1株に…
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資本金等増加限度額の算定のまとめ②

さてさて、前回の続きです。 資本金等増加限度額を算出する式は、 次のとおりです、 払込み又は給付された財産の価額×株式発行割合-自己株式処分差損 =資本金等増加限度額 この式は、場合わけして式を当てはめると、 次のように簡略化出来ます。 とりあえず、結論から先に示しておきますと、 下記①~⑤の場合に、次のよ…
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資本金等増加限度額の算定のまとめ①

どうも、おひさしぶりです! 山村拓也著 「記述式答案構成力 商業登記 実戦編 第3版」 作成スタッフのF.Mです! 本の方も好評のようでありがとうございます! (・∀・) この本については、 もはや始めて書籍として世に出して 6年以上経つのですが、 未だにこれを超える、…
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仮登記の要件と冊子「不動産登記実務Q&A」のQ140

司法書士登録を行うともらえる冊子として、 「不動産登記実務Q&A」という冊子があります。 ↑こんなのヽ(`∀´)ノウスイデス 私が持っているこの冊子は 平成18年に発行されているものですが、 それゆえに「特例方式」や、 登記完了後の書類の郵送返却の件などは、 考慮されていないような記述ですが、 多分改訂…
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推論問題対策は必要か(極論)

今日は、特に学習を始めて一年目の人向けに、 「推論問題がとけないんですけどどうすればいいですか」 「推論問題」の対処はどうすれば良いのかということについて、 私なりにお伝えしようと思います(`_´)ゞ 「推論問題」というのは、 上手く定義できませんが学説の対立があって、 考えさせるような問題と…
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「原本還付」:正橋史人さん

最近の不動産登記法の択一式の出題では、 実務をやっているとわかりやすいけど、 やっていないとちょっと細かい知識が出題されることがあり、 平成24年で言うと登記完了証の問題が そんな問題だったと思います。 今日は、実務特有と言ってもいい、 「原本還付」のお話をします( ´ ▽ ` )ノ ※不動産登記を前提に話します …
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