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zoom RSS Review「私の学習法〜その6 記述式の勉強A」:本間詠美子さん

<<   作成日時 : 2012/12/19 00:02   >>

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前回に引き続き、記述式の勉強をする際に
私が行っていたことを書いていきたいと思います。

1)ミスノートの作成

2)答案構成のアレンジ

3)解説講義ノート

4)手順の確立
のうち、1)、2)は前回書きましたので、
引き続き3)、4)を説明していきたいと思います


3)解説講義ノート

入門講座内の「記述式演習」や
「答案構成力養成講座」の解説講義は、
演習で解いた問題について、
先生が受講生に対して質問し、
受講生が順に答えていく授業スタイルです。

私はその講義内容を
どんどんルーズリーフに書きとっていました。

たとえば、
「区分建物といえば?」→
「分離処分禁止の原則」「敷地権の種類は?」…

「人が死亡したら?」→「財産はあるか?」…

といったように、
ある一つの事実にたいして、
連想すべきこと、暗記しておくべきことが問われますので、
その問と答えを、吹出しや矢印を使って
ノートに記しておきます

画像


そしてこのノートを空いた時間や寝る前などに繰り返し見返し、
ある一つの事実にたいして連想すべきことを頭に入れていきました。

山村先生の講義では、
一つの事実に対して連想すべきこと=「思考ルート」を
かなり試験に使いやすい形で提示してくださるので、
講義の中で言われていることを
そのままの形で頭に入れてしまえば、
記述の力は自然についてくると思います

どうすれば頭に入るのか?ですが、
私の場合、再度問題を解く際の答案構成で、
面倒でも「いちいち」この思考ルートを
なぞるようにしていました

最初の頃は特に、
全ルートを思い出すことを意識しました。

例えば、死亡した人に財産があることが分かりきっていても
「A死亡」→「財産はある?」「遺言はある?」…
と順番に全部考えてみるのです。

見直しの際にも、単に解答があっていたか、ではなく、
ある事実について連想すべきポイントを忘れなかったか?

そのポイントから連想すべきことの全部を考え付いたか?

などを、解説講義ノートや解説冊子などを
読みながらいちいち考えました

はじめは、解答が合っているかどうかより
そちらのほうを重視していました。


4)手順の確立

「答案構成力養成講座(不登法)」の
演習4回目か5回目になって、
自分が問題を解く手順というものをメモに残してみました。

「自分の『問題を解く、決まった手順』を毎回なぞることで、
焦っていても普段どおりに問題が解けるようになってくる」
という話を山村先生がなさいますが、
私は解答用紙を埋めようとやっきになってしまって、
気持が焦りすぎることがあったので、
自分の手順を書き出して、
その手順に従って解くようにしてみたところ
その後は少し落ち着いて問題に対応できるようになりました。

手順というのはこういう感じです↓
@まず最初に問題文を全部めくる

A問題文と注を読む→いらない注に×、あとで見るものに○
注意すべきものには緑で下線
添付書面の書き方はかっこ内全マーク

B日付を黄色でマーク(順番を考えながら)
固有名詞は緑でくくる
商業登記出てきたら、名称、本店移転、代表者名、組織再編をチェック

C答案構成に写す
写し終えたら日付を確認。確認したものは斜線ひく

D判断中…

E問題文と注(○したところ)を再度確認

F解答書くときは、答案構成用紙をちゃんと見ながらすること!
…本試験でもだいたい決まった手順どおりにやっています

画像


「その手順を機械的になぞれば、一定のクオリティの解答が書ける」
という「手順」をつくれるといいと思うのですが、それには
「自分なりのチェックポイントを適切なタイミングにはめ込む作業」
が必要です。

それには自分のミスのしやすい部分・忘れやすい部分の把握や
とるべき思考ルートの確立が不可欠です。

そういう意味で「手順の確立」は、
記述の力の全部を注ぎ込むような総合的な作業です。

いちいち書き出す必要はないかもしれませんが、
たまに「手順」として意識してみるといいと思います。


以上の1)〜4)のことは、記述式できちんとした解答を書く
という目的を達するために自然にやっていたことですが、
今振り返ってみて、
それぞれを目的から考えるとこういう感じでしょうか?

1)ミスをなくす→ミスノート作り

2)自分の問題点・弱点をカバーする→答案構成とそのアレンジ

3)思考ルートを確立する→解説講義ノート作り

4)安定して解答をつくる→手順の確立

もちろんこの通りのことをやる必要はないですが、
最初に書きましたとおり、
私のやったことは特別なことではなく、
先生や合格者の方たちの話の中に出てきたことばかりです

先生や合格者が教えてくださる方法は、
不必要に試行錯誤しなくてよいような
「型」を与えてくれていると思いますので、
まずはそれを活用してみるのが、
一番労力が少ないのではないかな、と思います



NS大阪支部員  本間詠美子

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