Next-Stage

アクセスカウンタ

zoom RSS Review「私の学習法〜その16 時間管理できない人の時間管理A」:本間詠美子さん

<<   作成日時 : 2013/03/28 00:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 31 / トラックバック 0 / コメント 0

こんにちは、本間詠美子です

昨日に引き続き「時間管理」をテーマに
書いていきたいと思います。

時間「管理」といっても私の場合、
伊藤真先生が薦めておられるような
スケジュール帳をうまく使ったようなもの
ではありませんでした

はっきりいって、
「時間管理法」としてはダメな部類だと思います

ただ、自分なりにポイントだったと
思うことはありますので、
今回はそれを書いてみたいと思います。

1.自分を強制的に(できれば楽しく)学習環境にもっていく

2.長い時間やるよりは短いほうがいい

3.「優先度の高い順」だけ守る

4.休憩をこそタイマーで図る

今回は1〜3について書いていきます。
(長くなってしまいました。スミマセン


1.(楽しい)強制力で学習環境にもっていく

厳密に「時間管理」とはいえないかもしれませんが、
生活の中に学習サイクルをつくる、という意味で
まず第一に大事だったのは、
「自分が学習できる環境」まで
自分の身を連れて行く方法の確立
ということだったと思います。

私の場合のスタートは、
「家にいると勉強ができない」
と自覚することでした。
(自覚=意識化は学習上、
なににおいても第一歩になると思います

その次のステップは、怠惰な自分を
安逸な空間から引き出すためには
どうすればよいかです。

私の場合は、自習室に行くまでのところに
「スポーツ・ジムに通う」
をひとつかませたわけですが、
その一事に
「体がだるいのをなんとかしたい」
「学習サイクルが整わない」
という問題の解決、
「体を動かすのはけっこう楽しい」
という楽しみ、
「お金を払ったからもったいない」
という損得勘定…
など、さまざまな要因を絡ませていました

楽しさや損得勘定をうまく使い、
全体的にお得感が増すようにしたことが
成功の要因だった、と思います


2.長い時間やるよりは短いほうがいい
(=自分が「必要」と思う時間−α)

空間的な問題の次は「時間」でした

「ジムに通う」ということは裏からいうと、
「学習時間が削られる」ということです。

その点には確かに不安がありました

講義がある日は、
ジムが終わって自習室に来た時点で、
座って勉強できるのは正味3時間ほど。

私はいつも席に着いた時点で
相当焦っていました

頭の中には「だいたいこのへんまでやりたい」
という漠然としたノルマがあるのですが、
それにはどう考えても足りない時間しかないのです。

とにかく時間がないので、
その時はかなり集中します

しかし考えてみればそもそも、
過去問出題箇所に当たってマーカーをひく、
とかいう単純作業は
時間が限られていたほうが
絶対効率がよいですし、
過去問を解くのだって、
基本的にだらだらやっていては頭に入りません。

実際に時間が必要なのは、
つまづいた時だけ、です

すなわち、自分が理解できてないところで
きちんと考える時間をとることが大事で
それ以外に時間を割かないようにするのが
よかったのではないかと思います

具体的にいうと、
私は、過去問を解説込みで
一問平均3〜5分くらいで解いていたと思いますが、
何度かやってひっかかる肢があれば
テキストや条文をかたわらに
1〜2時間の時間をとってしまうこともありました。

理解したり記憶したりするときに
「時間を均質に使わないこと」
を意識するといいのかもしれません。


しかしいくら時間をタイトに使うといっても、
講座が進むにつれて
どんどん科目数が増えてくるわけですから、
当然、必要な勉強時間も少しずつ増えてきます

私の場合は専業ですから、
時間は柔軟に使えました。

でもはじめから目一杯使うのではなくて、
必要になってはじめて、
ジムに行っていた曜日を減らすなどして
学習時間を増やして行きました

時間設定を
「自分が必要と思う時間マイナスα」
にしておくと、
脳は必死で効率的な道を探すようです

絶対的に時間の足りない社会人の方には
あまり意味のない話だと思いますが、
特に専業の方で、
うまく効率化できていない方がいれば、
思い切ってタイトに予定を設定されるとよいかと思います。


3.「優先度の高い順」だけ守る

しかし、とにかく絶対的に
時間が足りないので
(あるいはそう設定するので)、
いざ自習室にたどり着いたときに
頭の中で考えるべきは、
まず今、第一番目に何をすべきか
という一事のみです。

私の場合は、
前日に講義を聴いた分の過去問出題箇所のマーキング
→第1回目の過去問解き
→2〜3回目までの繰り返し
が最優先で、
記述が始まってからは、
一日一題解くことも優先順位の高い項目でした

それに続くのが、
すでに終わった科目(苦手科目が優先)
の過去問の繰り返しでした。

受講中はこのペースをなんとか守ることができました。

「つまずいたところで立ち止まる」のは大切でしたが、
一方で、最低限のノルマは必ず達成しなくてはならない
という気持は、すごく強かったです。

ところで、
マーキングなどのルーティン的なものを除いた場合、
「なにが優先順位が高いのか」については、
かなり個人差があるもので、
この辺のバランスをつかむのが
もしかしたら本当の「キモ」なのかもしれません。

私は直感的な感覚でしかやっていなかったので
ざっくりとしかいえませんが、
講師などのいう優先順位の高い範囲と
自分の弱点分野の双方が重なるところを、
自分でつかむよりほかありません。

外からのヒントはありますが
それは本当に「自分」しかできないことなので、
それぞれの方が、
うまくその方法を見つけられるとよいな、と思います



NS大阪支部員  本間詠美子

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 31
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
面白い 面白い
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Review「私の学習法〜その16 時間管理できない人の時間管理A」:本間詠美子さん Next-Stage/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる