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zoom RSS 《必勝講義2013》@「やるべきコト」だけでなく「できるコト」を意識する:八木良直さん

<<   作成日時 : 2013/05/16 00:01   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 62 / トラックバック 0 / コメント 0

こんにちは、こんばんは、
Next-Lawyerこと八木良直です

今回は、「必勝講義」の再現版についての連載です

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まず、
@「やるべきコト」だけでなく、「できるコト」を意識する
ということですけれども、
今、皆様の心のなかで、
私が申し上げる「2つの質問」に答えてみて下さい

まず、最初の質問ですが、

■今の自分が「やるべきコト」は何でしょうか

・・・・・・・・・
・・考える時間・・
・・・・・・・・・





今、次々と色々なコトが、
皆様の頭のなかに思い浮かんでいるのではないでしょうか

例えば、

・過去問を何回も回さないといけない。
・テキストを隅から隅まで読み込まないといけないんじゃないか。
・模擬試験をたくさん受けないといけない。
・答練の新作問題をもっともっと解かないといけない。

などなど、とても欲張りな内容が
思い浮かんだりしているかもしれません


では、次の質問です

■今の自分にとって「できるコト」は何でしょうか

・・・・・・・・・
・・考える時間・・
・・・・・・・・・







そうすると、本当に、
過去問も、テキストも、模擬試験も、答練の新作問題も、
なんでもかんでも「今の自分にできるコト」
ではないと思うんですね。

これからの直前期、与えられた時間は限られています

つまり、「やるべきコト」と「できるコト」のバランスを、
常に意識しながら勉強を進めていかないと、
勉強の計画が途中で破綻して、挫折してしまいます

ですから、安易に「やるべきコト」を増やしすぎて、
自らハードルを上げ過ぎないことが大切だと思います。

私も、常に「できるコト」を意識していました

そのためには、
やはり「絞り込みと繰り返し」が
重要になってくると思います

もちろん、絞り込むには勇気が入りますし、
「たくさんの知識があったほうが合格に近づくのではないか」と、
そう思う気持ちは分かります。

かつて、私自身もそういう不安に襲われて、
闇雲に知識を広げた時期がありました。

「基礎的な知識」よりも「難解な知識」、
Bランク・Cランクの知識が気になって仕方がなかったのです

果たして、
「基礎知識」=「簡単」
なのでしょうか

答えは「NO」だと私は思います。

「基礎知識」だからといって
簡単に身につけられるわけではないですし、
「繰り返し」「繰り返し」、
何度も何度もその知識に触れていなければ、
簡単に忘れてしまいます

例えるなら、核となる基礎知識が中心にあるとして、
Bランク・Cランクの知識がその周辺部分にあるとするならば、
Bランク・Cランクの知識に手を広げすぎて、
いつの間にか、まるで「ドーナッツ」のように、
核となる知識の部分に
ポッカリと穴が空いてしまうような状態になりかねないわけです。

これから直前期に突入して
「時間が足りないなぁ」と思うことがあったら、
「時間が足りないんじゃない!欲張りすぎているんだ
そう思うことで、是非「絞り込み」を意識してみて下さい。

自分が「できるコト」を意識して欲しいと思います。

決して、すべてを完璧にこなした人だけが
合格する試験ではありません。

例えば、択一式の問題は
「組み合わせ問題」が比較的多いと思います

そのなかで、
基礎知識がベースになっている「肢」を“軸”にしていけば、
答えを絞り込むことができるはずです

知らない「肢」があっても、むしろ「知らない
とハッキリ思えることのほうが大切です。

「知らないことを“知らない”と言えること。。。」

それは、「絞り込みと繰り返し」ができている証拠です。

中途半端に、なんとなく分かるというのは、
まだまだ「絞り込みと繰り返し」ができていなくて、
Bランク・Cランクの知識を追っている可能性があります。

え〜っと、こういうことを言うと、
「択一式には個数問題もそこそこあるじゃないか
という指摘を受けることがあります。

しかし、本試験の個数問題は、
基礎知識をベースにしたものが多い傾向にありますので、
盤石な基礎があれば、
なんとか答えに達することができると思います。

それでも、難しくて何も分からなければ、
他の受験生も分からないわけですから、
その問題で合否が分かれるということはありません

むしろ、「知らないこと」を「知らない」と
ハッキリ言える状態であれば、
悩むことなく次の問題に進めばいいと思います。

そこで、
グダグダ考えているよりも割りきって次に進む、
そういういう選択をした時点で
「もう勝っている」と思うんですね。

なぜなら、グダグダ考えている時間を、
他の問題や記述式に回すことができるからです。

したがいまして、細かな知識を追うのではなく、
基礎知識に「深み」や「立体感」をもたせるような勉強を
おすすめしたいと思います

いわば、「盤石な基礎」づくりです。

具体的には、「過去問」と「テキスト」、
科目によっては「条文」の往復を何度も何度も繰り返しながら、
基礎知識に関しては、
どの角度から聞かれても答えられるようにしておくことのほうが、
はるかに重要だと思います

次回は、
A「間違いノート(改善ノート)」と「不安ノート」を作ること
です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
このご縁に感謝いたします|八木良直☆

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