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zoom RSS 「私の直前期@」:五之治昇さん

<<   作成日時 : 2013/05/07 00:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 41 / トラックバック 0 / コメント 2

こんにちは。
NS大阪支部員兼NS東海支部員の五之治(ごのじ)昇です

今回は、「私の直前期」と題しまして、
昨年の直前期に私が考えていたことや
実践していたことなどをお話しいたします

どうぞよろしくお願いします


第一回・第二回は
択一式対策についてお話しさせていただきます

択一式対策で私が直前期に特に意識していた点は
以下の3つです

(1)本試験の現場に持っていく知識の選択
(2)(1)に挙げた知識の精度の向上
(3)未知の問題への心理的準備・時間的戦略

まず(1)知識の選択についてお話させていただきます

おそらく皆様は、
(2)知識の精度の向上が重要であることは
当然認識していらっしゃると思います。

(2)の重要性は、
今までNS記事に掲載されてきた伊藤塾の講師の方々や
先輩合格者のお話から明らかでしょう。

しかし、今回は(2)の前提とも言える
(1)知識の選択について
今一度意識していただきたいと思います。

知識の選択は本試験上での武器の選択といえるので、
その重要性はご理解いただけるかと思います。

本試験に持っていく知識の種類としては、
大きく二つあります

(ア)過去問知識
(イ)各受験指導校が出題予想する未出知識

(ア)についてですが、これは常識でしょう。
本試験に過去問知識を持っていけなければ、全く戦えません。

1、2年目の受験生の方には
「今まで1回しか出題されたことのない知識
(以下「1年知識」とします)まで抑えなければいけないのか
と疑問に思っているもいらっしゃるでしょう。
私もその一人でした。
  
結論から言うと、
「頻出知識だけでなく、1年知識も抑えるべきである」
と私は考えます。

それは、模試の正答率から考察するに、
合格者レベルの受験生は1年知識もしっかり抑えており、
Aランクとなり得る問題で差をつけられるのは
避けなければならないと考えるからです。

ただ、
2回以上の頻出知識→
平成の1年知識(より直近を重視)→昭和の1年知識
というように優先順位をつけて勉強するのが良いかと思います。

時間は有限ですので、
時間切れになってしまうことを考えて
優先順位をつけて学習していきましょう。

(イ)についてです。
多くの受験生の疑問として
「知識の量として過去問だけで十分か
未出知識も合格のために必要か
というものがあるかと思います。

結論としましては
知識の精度が確保できるのであれば
出題が予想される未出知識を入れてもよいが、
未出知識で合否が分かれる確率は低い
と私は考えます。

二つ下線部がポイントになるかと思います

未出の知識を入れたとしても
知識の精度が確保できないのであれば、
その未出知識は本試験上では
合格を揺るがす不安要素でしかありません

ですので、未出知識を入れるのであれば、
繰り返し学習して知識の精度を出来る限り上げてください

また、ある未出の知識を入れたとしても

・その知識が過去問を差し置いて選択肢5肢に入ってくる確率
・組み合わせ問題において、正解を導く上で必要な肢として出題される確率
・そもそもその分野の問題が出題される確率

の低さを考えると、
その未出知識で合否を分かれる確率は低いと考えます

ですので、そのことを考慮したうえで
未出知識を入れるか判断してください。

未出知識を入れるかどうかの他の判断基準としては
以下のものがありますので参考にしてみてください

1.受験指導校の講師が強調した箇所
直前期における自分の感覚に従うと、広がり過ぎてしまうので注意

2.模試での正答率
正答率が50%以下のものは本試験で出題されたとしても
Aランク問題にはならないと考えます。

3.既存の知識との相性
既存の過去問知識を揺るがしてしまうような知識はおすすめできません

4.自分との相性
人によって覚えやすい・覚えにくいというのはあります

(1)知識の選択が出来たのであれば、
(2)知識の精度の向上に努めます。

知識は精度を上げて初めて役に立つものであることを
今一度意識しましょう。

使用教材は人によって異なります。

これでなければならないというものはないので
自分の信じたものを使って下さい。

参考までに私が使っていた教材を紹介しておきます

1.入門テキスト
2.択一ハイブリッドの問題
3.過去問集→2と重複したものは削って効率を上げていました。
4.コピー
5.市販の問題集・答練の問題→憲法と会社法のみです

勉強方法も人によって異なりますが、
ここではおすすめの勉強方法を紹介させていただきます。

択一ハイブリッドの問題と過去問集を使って演習します。

そして、その演習と並行して
間違った箇所だけでなくスムーズに想起できなかった箇所や
不安になった箇所をテキストで確認
します。

下線部がポイントです

スムーズに想起できなかった箇所や不安になった箇所は
労を惜しまず確認してください。

ここで確認しておけば
本試験で瞬時に判断できる可能性が高まります。

しかし、効率のよい勉強も大事ですので、
模試での結果や解いている時の感覚を
参考にして復習に見切りをつけてください

今回は以上といたします。

次回も択一式についてお話しします


NS大阪支部員兼NS東海支部員 五之治 昇

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
5月3日の大阪校での必勝講義お疲れ様ですm(_ _)m

大変参考になりました。
兼業で岐阜で受験生してますが頑張ります。
マツモト
2013/05/07 23:00
マツモトさん、コメントありがとうございます!

直前期はよりたくさんの情報が耳に入るので勉強方針がブレそうになりますが、自分の信じたことを貫いてください。

祝賀会でお会いできるのを楽しみにしています!
五之治昇
2013/05/07 23:34

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