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zoom RSS 「身に着けた力を結実させるノウハウ」:山口岳彦さん

<<   作成日時 : 2015/04/16 00:36   >>

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1.はじめに
みなさん、こんにちは。山口です

仕事の受任件数はまだそれほどでもなく、
毎日何人もの人とお会いするわけでもありません

しかし、ヒマな日など一日もありません

事務所を軌道に乗せるための業務、
軌道に乗ってから順調に運営するために
できるだけ早く準備しておくべき業務を考え紙に書き出してみると、
かなり多くの項目が出てきます

これを書き出している時、気が付きました

「他問自答」と「自問自答」
この二つの思考方法を区別して物事に取り組むという、
受験時代に身に着けたノウハウが私の血肉となり、
活かせているのです。

本日は「他問自答」と「自問自答」を意識的に区別するメリットのお話です

条文知識、先例知識、申請書の書き方の知識は
かなりあるのになぜか記述の点数が伸びない、
という状況の方が一気に得点を伸ばす
一助になればと期待しています


2. 「他問自答」と「自問自答」の意味

このノウハウは記述式対策講座で蛭町浩先生から授かりました

他問自答は出題者から具体的な問題を提起され、
回答者はその具体的な問題の答えを考える、というものです。

これに対し、自問自答は抽象的な状況設定において、
具体的にやるべきことを自分で考えて(自問)、
その答えも自分で考える(自答)というものです


3.司法書士試験との関係

司法書士試験の出題形式に当てはめてみます。

択一式は他問自答、
聞かれたことに答えればいい問題です。

これに対し、記述式は自問自答です

@状況を理解し
Aやるべきことを考えて(自問)
B仕事完成の設計図を描き
C実行する(自答)
というプロセスを経なければ、基準点突破は厳しいです

記述式の問題で使う知識はすべて択一式の範囲内だとします。

すると、択一の試験範囲を完璧にすれば
自動的に記述も解けるようになるだろうと思って
本試験レベルの記述式問題対策を怠り、
いつまでも記述の力が伸びない方がいらっしゃいます
(かつての私だけかも…)。

ところが、上述のように択一
(他問自答)と記述(自問自答)では
答えを出すプロセスが全く違います

択一と同じ感覚で記述を解こうとすると、
知識はそれなりにあっても
何を書いていいのか全く分からず
本試験でも白紙で出さざるを得ない、
という受験生が毎年いらっしゃるのではないかと、
勝手ながら推測します
(これも2年目あたりの私だけかも…)。

明日につづく


山口岳彦

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