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zoom RSS 「会社法は徹底的に比較整理 」:高橋智宏講師

<<   作成日時 : 2016/09/05 21:45   >>

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みなさん、こんにちは
橋智宏です

今回は会社法の学習法についてお話をさせていただきたいと思います


会社法は多くの受験生にとって苦手意識を持つ科目です

その原因として、
「イメージが湧きづらい」「細かい規定が多い」等が挙げられますが、
特にやっかいなのが
似たような知識がごちゃごちゃしていて覚えづらい」ところです

会社法は
「取締役」「監査役」「会計参与」「会計監査人」や
「合併」「会社分割」「株式交換」「株式移転」など、
分けて覚えなければならないところが多いですが、
このように似たような知識をそれぞれ別々に押さえても、
問題を解く際にごっちゃになってしまい、
分からなくなってしまいがちです


また、会社法では比較問題が好んで出題されるので
(今年の本試験問題でいうと
午前の部第31問「監査役会設置会社と監査等委員会設置会社との異同」)、
この苦手意識はなんとしても払拭しなければなりません

だからこそ、
会社法を学習する上では徹底した「比較整理」が大事です

具体的には、過去問で比較して出された知識、
自分が紛らわしいと感じた、似たような知識を
テキストの余白に簡単にまとめていく
のがオススメです


会社法過去問平成22年第30問イ
「取締役会については、
定款で書面決議による決議の省略を可能とすることができるが、
監査役会については、
定款で書面決議による決議の省略を可能とすることはできない。⇒○」を
例にとって比較整理してみると、次のような形になります。

「●定款で書面決議による決議省略
取締役会→できる○
監査役会→できない×」

ここに更に株主総会の場合を追加したりして幅を広げると、
網羅性に優れ、更に効果的です


このように会社法の比較整理を行うことで、
以下のメリットがあります。

@混同しがちな知識が整理される
A比較問題に対応しやすくなる
B比較・関連知識の復習になる


立派な表として整理する必要はありません

簡単でかまわないので、思い立ったらすぐ比較整理するようにしましょう
比較材料が思いつかなければ、
上記のように過去問や答練の問題をもとに整理してみるとよいでしょう


なお、ノートに丁寧にまとめたりするのではなく、
テキストの余白にメモする程度がよいでしょう

その方が時間もかからないし、
普段の学習ツールであるテキストに集約し、
テキストを読んでいく流れの中で
比較整理を確認する方が効率的だからです


この記事が会社法を苦手とする
受験生の参考になれば幸いです


これからも、
「がむしゃらに、ひたむきに、効率よく」、
頑張ってきましょう


橋 智宏








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